「殺しのテクニック」(66)のフランコ・プロスペリのサスペンス。3人組の銀行強盗が別荘に逃げ込む。そこは5人の女子学資と女教師の学習のための合宿所だった。欲望をむき出しにする男たちを尼僧だった教師の…
>>続きを読むスラッシャー映画ブーム先駆の一本とされるイタリアのB級暴行スリラー。タランティーノ監督「デス・プルーフ in グラインドハウス」(2007)の元ネタの一つ。監督は「殺しのテクニック」(1966)のフ…
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強盗らが学生たちのいる別荘に立て込もった数日間の話
多分頑張れば逃げられそうだし、実際試みてたけど中々難しいようで。しかも捕まってからのが酷すぎて『アイ・スピット~』みたいな作品苦手だからちょ…
海を臨むプール付きの別荘というサイコーなロケーション。銀行強盗の若造3人がぬる〜い感じで立てこもり。シスターのフロリンダ・ボルカンが銃を構えると後ろにはドナルドダックの絵。な〜んにもしてこなかった女…
>>続きを読む少し前の作品だが
デス・プルーフのラストの元ネタと聞いて、これは観なくてはいけない、と思い鑑賞。
ラストもそうですが、テーマ曲や演出からして、
これはタランティーノは観てるし好きだな、と感じさせま…
タランティ-ノの「デス・プル-フ」のラストはこちらが元ネタとのこと、、
タイトルはダサいけど、音楽、演出?センスあり、
だけどしてることがタイトル通りで胸クソ度がかなり高い、特に女性には、、みるに…
タラちゃんの【デスプルーフ】元ネタとして鑑賞。
フランコ・プロスペリ監督による、異色、カルトと認定して良い【人質サスペンス】。
特に結末が異色と言える。
3人組の銀行強盗が逃げ込んだ海辺の別荘…
メイクで気分を高めてからレイプのスローモーション→腕立て伏せ。ここはカッコよかった。傷口の化膿にはフォークナー、どんどん悪化してたアイツ。強盗三人組が人里離れた海岸の家を宿にって淫獣の宿そのままだけ…
>>続きを読むタランティーノでデスプルーフが一番好きなんだけどその元ネタだと本人が言っていたので楽しみに見た。なるほど、やはりタラは凄い!
爽快感はデスプルーフの半分で、プロットはヴァ―ヴァのファイブ・バンボーレ…