マウス・オブ・マッドネスのネタバレレビュー・内容・結末

『マウス・オブ・マッドネス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ハワード・フィリップス・ラヴクラフトによる小説【狂気の山脈にて(At the Mountains of Madness)】と【インスマスを覆う影(The Shadow Over Innsmouth)…

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ほんとにこれカーペンターが撮った映画なのか?と観ながら疑問に思ったけど、いきなり殴りあったり良い感じのsfx出てきたからそれらは払拭されました

アランウェイク的というか、スティーブンキング感のある映画でレトロジカルで良質なホラー映画感が序盤から出てたんですが、最後までその期待を裏切らずに進んでくれます。
正直「最初からもう幻覚の中にいるんだ…

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2025年125本目。
オチめっちゃ好き〜〜!!「そしてこれが「28日後…」につづく…」と脳内ナレーションつけてたら、さらにもう一歩マッドな展開で落としてきてヒューッてなった。トレント、ちゃんとポッ…

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めっちゃ面白かった!
クトゥルフ神話って全然知らないけどこんな感じなんだね。主人公が本の中の人なのか現実の人なのか悩まされながらも不思議な世界観を楽しむことができた。
映画館で自分の映画をみて爆笑するシーンで終わるのすご
メタすぎる
ポップコーン抱えて入ってくんのわらっちゃった(誰が作ったんだよw)

途中眠くて意識失いかけたけど好きでした
だがやはり遊星xが至高
境界線がとろけてく〜
保険調査人。現実なのかホラー小説の中に迷い込んだのか。妄想や空想の怖さ。クリーチャーがカーペンター味付けされてる。メタメタメタメタメタ、、果たして自分は存在しているのかしていないのか。


わーん面白い!好き!

個人的には
シャイニング観た後とかの
後味に似てるかなあ🤔.o○

読んだことないけど
定期的に話題になるドグラ・マグラも
こんな感じなんですかね..

本作は ギミックが…

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「狂気もそれが多数なら正気になる」

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