「友達は自分自身に対する贈り物だろ?」
孤独な男は社会に適応した社会不適合者だ。
舞台はLA。主人公は車は持っているが中産階級よりは貧乏で学歴がなく、フェンスの金網などの金属品を盗んでそれを売るこ…
これは、、、凄いね。
「深淵を覗くとき、深淵もまた覗き返しているのだ」
と言いますが、この物語の主人公は深淵を覗き込みすぎて善悪の境界を見失ってしまっている。
とは言うものの、本人はかなり自覚的に…
あらすじから、もっと逸脱したサイコキラーを想像していたので、ぬるっと終わった感が強かった…
結構ヒヤヒヤするようなことが起きているはずなのだれけど、淡々と日常をこなしている感が強いからか間延びして…
キモ!!!
熟女好きのサイコパスが終始暴走しまくってて怖かった、物語冒頭から違法なことしているから主人公に対する同情とか一切感じられなかったのはホラー映画としていい
結局主人公は死なず倫理観のあった…
こういうことをやれる人間が良い意味だけでなく世の中を動かすというか人間の心を揺さぶるような事柄を成し遂げる、というのは分かってしまうが、こういう人間に絶対に近くに現れてほしくない
世の倫理を自覚的に…
主人公ルーはテレビ局に事故現場の映像を売る仕事があることを知り、警察の無線を傍受しいち早く駆けつけては過激な映像を撮っていく。
テレビ局の要求はどんどん過激に。
ルー自身も映像を撮るためなら法スレ…
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