アバウト・レイ 16歳の決断の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アバウト・レイ 16歳の決断』に投稿された感想・評価

Nancy
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まさかの寝落ちのため、スコアは入れていません

疲れてたのかな。
息吹
4.7

難しいテーマですよね。
本人が一番辛いし、だからこそ一番近くに居る家族は本人に寄り添い理解したいと思う。けれど、やっぱり『個々の思い』がある。特に、生み育てる母からしたら、ホント複雑だと思いますよ。…

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過去記録
4.0

すごく良い映画

とにかくエルファニングの演技力が素晴らしかった
映画のテーマは結構深いけど祖母とそのパートナーのセリフで笑えるシーンもあり比較的観やすい部類だと思う

本物とは?彼女、彼にとっての…

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色々と難しい設定にしてはいるものの、家族についての美しい物語。公開時の評価はあまり良くなかったようだが、個人的には良くできていると思う。

レズビアンの祖母ドリー(スーザン・サランドン)、シングルマ…

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3.1
すでにレイは男性としての生活をしているし性転換の同意書のサインを父親にもらいに行くだけだから中身の物足りなさはあった

邦題は確かに間違ってると思う
L
4.0

トランスの親が持つ葛藤、同性カップルの子どもが持つ葛藤(もちろん葛藤だけではないが)を描いた映画。
親がレズビアンだからといって、性自認のことをわかって、すぐに認めるわけじゃないか、、、と。邦題より…

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お母さんの背中を押したいけど、寂しさがある感じがリアルで良かった
エルファニングって一癖あるような役多いね

16歳で、心身共に男性として生きていこうと決意したレイを、エル・ファニングが好演しました。

エル・ファニングの魅力が、この危うい年ごろの複雑な役に実によく合っていて、巧く表現していたと思います。

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