SF、そしてイーサン・ホークときたら、そりゃもう「ガタカ」(1997年)しかないですよ
自分史上10指に入る、しかも“泣ける”SF映画でしたねぇ
あれからイーサン・ホークも、いい感じの中年おじさんに…
ある男が生まれた時から今までの人生をバーテンダーに話していったら、バーテンダーは時空を超えてきた人で、復讐のために一緒にタイムスリップする話。
話の繋がりがよくできていて、そこに感動しました。登場…
色々な意味でグロテスクな作品だった。自分という存在は、自分自身によって生み出され、そして自分自身によって終わらされる。いわゆる「すべてが自分だった」というオチの映画だが、この作品が引き出してくれる決…
>>続きを読む42/2025
バーのシーンで、えっそういうこと⁈と思ったけど
色々矛盾が気になる…
その時代のその人が💥されたらその人の未来?のこの人はどうなるの?
とか
初めてのジャンプ、って言って…
起:ほう、TENET的なね
承:語り長ない?
転:うんうんやっぱそうよね
結:…うおっ
世界を救う!壮大アクション!かと思いきやゴリゴリの人間ドラマ、職権濫用タイムリープ新鮮だった
つまりつ…
これがやりたい感が序盤から伝わってくる映画だった。
身近な人が未来の自分だった、という話はよくありそうだが、こうやって何重構造にもなってる作品は見た事なかった気がする。ぐるぐるぐるぐるしてる。なんか…
Predestination Holdings Pty Ltd, Screen Australia, Screen Queensland Pty Ltd and Cutting Edge Post Pty Ltd.