さだまさしの同名小説を大沢たかお企画で映画化。
この映画がアフリカのすべてを映し出すことは難しい事だけど、映画にする上でできる限り現状をありのままに伝えようとしていたと思う。
現地への密着感からも…
このレビューはネタバレを含みます
流れる時間、過ごす国、置かれている環境に向かいあった作品だと思います。
だから説得力というか、映画に力があるんだろうと。
診療所チームの人達と石原さとみさんの演技もよかった。
エンディング…
航一郎のケニアでの医師としての生活や心内の葛藤を描いた映画なのかなー、と思っていたら(ほぼそうなんだけども)日本に残した女性のこととか内容が変に盛りだくさんって感じでした。
真木よう子が誰かに話し…
ブログを更新しました。 『「風に立つライオン」郷にいては郷に従え、現地の人が止めろと言うなら止めるべきでしょ。』 ⇒ http://ameblo.jp/yukigame/entry-12001667…
>>続きを読むちょい狙い過ぎや荒さを感じつつも号泣wケニアでの撮影の大変さが伝わる映像、大沢たかおをはじめ子供たちの熱のある演技も素晴らしかった。三池監督もこういう純粋なの撮れるんやねw映画館で聞くさだまさしも最…
>>続きを読むあれ?結構いいじゃんこれ(笑)
多少引っかかる設定はあるが、骨子のストーリーや流れはとても良い。
三池崇史ってこうゆうのもイケるんだね。
クローズ系の血潮が飛び交う映画を撮るのが上手な人てイメージで…
伝えたいことを詰め込んだ感があるけど、
キャスト爽やかだし、素直に観れた。
久しぶりに何か成し遂げないと死ねないなーと思った。
ダラダラ毎日過ごしてるけど、誰かのために働けてる今が幸せだな。
…
始まり方はよかったのに、開始五分くらいから演技の下手さが気になる。
気のせいかな、とおもいながら観てると次はカメラワークが気になる。なんかやたら人に寄りすぎてるし、カメラに向かって話してる感じで。…
まさか監督が三池崇史とは思わずスルーしかけた。
この監督はどっかで悪ふざけを入れないと気が済まないのか、この映画も急にそれが出てくるから困ったもので、しかも個人的にツボに入ってしまって笑いを引きずっ…
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