合葬の作品情報・感想・評価・動画配信

「合葬」に投稿された感想・評価

chi

chiの感想・評価

2.5
この映画いろいろ変。
大事な話してるっぽいのに後ろでわりと大きい音でずっとぽんぽん音が鳴っていて、話が頭に入ってこない。あの音なんだったんだ?映画作りのセンスが無いというか…監督が悪いと思う。
話も面白くない。
iman

imanの感想・評価

2.9
キャストに惹かれて鑑賞したものの、悪くはないけれど、ずっと暗くて何が起こっているか目を凝らして観た。音楽も合っているんだかズレているんだか…。
柳楽優弥・瀬戸康史・岡山天音出演の時代劇。
時代の奔流に運命を委ねる若者の物語。
大義・恋・忠誠…とテーマはまさに時代劇だが、音楽を含み作品全体の雰囲気がそれらしくない独特さで良い。
若手俳優達の熱演も良いが、オダギリジョーの絶妙な脱力感と眼光が素晴らしかった。
ゆかり

ゆかりの感想・評価

2.5
渡辺あやさん脚本なので鑑賞。
知識がない背景舞台であったが、
こんな若者がいたのか、と。

中盤挿入歌が違和感だが、
まぁすぐ終わるから、よし?

切腹も介錯も、その生命も。
なんとも感想にできない。
いち麦

いち麦の感想・評価

2.0
Opと途中で入ったカヒミカリィのナレーションが怪談のような演出で雰囲気があったものの直ぐに消えてしまい惜しい。戦いも恋愛パートも激しさは感じられない…折角の起伏ある物語が冷めてしまっていた様。あの挿入歌も違和感あった。
LIVERPOOL

LIVERPOOLの感想・評価

3.5
明治へ向かって最後の最後まで抗い続けた彰義隊。
全てを捨て義に尽くす。
この手の物を観るたびに、時代が違えば自分もそうするのかと考える。
絶対無理。
柳楽優弥の人を惹く力は強い。
奥亘平

奥亘平の感想・評価

3.5
不勉強ながらなんとか完走

彰義隊については正直ほとんど知らない。
ただ柳楽たち3人の関係性が面白いので、知らなくても問題なし。
カヒミカリィのナレーション含め、音がとても印象的だった。

中でも風俗終わりの早朝、男達が並んで歩くシーンでかかる音楽が最高だった。

カットも特徴的で(色々と省いたのか)、わりと集中して観る必要があったかも。
ちゃん

ちゃんの感想・評価

3.4
若い命を代償にしても、望んだ生き死にっていうのは選ばせてもらえない。彼らが時代に抗ってまで生きたかった世界も呆気ない。
rika

rikaの感想・評価

2.0
大好きな渡辺あや脚本の作品ということで期待も高かったが、演出がイマイチだった。
ナレーターを含め浮ついていない実力派の役者で固めている点がよかった。
そのために却ってカットがより叙情的に作れたのではないかだとか、筋に因果関係もつけられたのではないかと残念に思う。
門脇麦は軽薄な役柄が多いが、こういった薄幸な芝居の方が好きだった。また前髪のある髪型が多くて今まで気付かなかったが、額がとても美しいので日本髪が似合う。
Aura

Auraの感想・評価

3.0
原作は幕末に消化できなかったり情熱の後始末をゆっくりと行っていく話だが、映画も同じことをしていたと思う。
観ていて気づいたのが、漫画は自分で読む速度を決められるけれど映画は否ということだ。
杉浦日奈子さん独特のコマ送りと緩急は読んでいるととてもゆっくりに感じるが、そのゆっくりさは物語の熱っぽさにはそぐわない。
そのずれは漫画の場合は読者の中で補完でき、またそれがリアリティーを作るけど、映像の場合はやはり作品側でリズムを作っておかなければ単に冗長になってしまうと思う。

漫画の表面的な話の速度がどうであれ、読者である自分はどのくらいのスピードで読みたくなったのか、ということは原作ものを映像化する時大切な指標なのではなかろうか。
再現より退屈しないことの方が重要度が高い。

脚本の渡辺あやさんは敬愛してやまないすばらしい技術のある方だけど、構成的に開戦してからの時間があまりにも短かいのは気になってしまった。予算の都合で戦闘シーンがあまり描けないからなのか。前半の調子に乗ってる青い若者が、無惨に死んでしまう、その死んでしまう時間が短いのでは話としてあまりに偏りがすぎる。クライマックスが見つけられなかった。

原作には(たしか)なかった砂世と極の逢瀬と告白がとても良かった。
極の最後のセリフはムーンライトシャドウ(洋楽の方)を思い出した。

それからこの映画のキャッチコピーが
「腹は決めた。心は迷っていた」なんだか、これが「合葬の映画が観れるぞぉ〜!!!!」と心躍らせるのに十分で、あのフライヤーを思い出すだけで気に入らなかった点が全部許せてしまう。
そういうことってありますよね。

あと単純に目が悪いので終始照明が暗い映画は観るのが大変
前半はもっと明るくするかいっそ白黒にしては
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