怒りのネタバレレビュー・内容・結末

『怒り』に投稿されたネタバレ・内容・結末

怒り

殺人ミステリー作品です。

ある日、
八王子の民家で夫婦が惨殺される。
その容疑者は逃亡して
行方がわからなくなっていた。
警察は公開捜査に乗り出し、
犯人の顔写真を晒し全国指名手配となる。…

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妻夫木聡と綾野剛の絡みがとても良い、という評判をTwitterでよく見掛けていた。
そんな興味本位と軽い気持ちで観に行ってしまったのがそもそもの間違いだった…。

表題の「怒り」の感情を通じて、信じ…

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感情がぐしゃぐしゃにかき乱される作品だった。
配信で2回観たのだけれど、多分私はこれを映画館で観ていたら数日は立ち直れなかったと思う。


やるせなさとか、切なさとか
信じることとか人間の感情が何も…

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登場人物たちは皆、それぞれ心に深い闇を抱えていました。
田中の「同情するふりなんて要らねえんだよ」という言葉は、映画全体を貫く一つの刃のように響きます。

信じられなかった自分。
信じさせてくれなか…

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犯人ぽい人が3人
それぞれの視点で話が進む
とても見応えのある設定

俳優陣も皆熱演だった
広瀬すずちゃんのレイプシーンはマジ怖かった

期待以下だった。"怒"にもっと意味を込めて欲しかった、私が感じ取れなかっただけ?一応根っからの悪い奴では無さそうだけど死ぬほど衝動的な男が衝動的に人を殺しただけで特に推理要素はなく、実は3人に繋がり…

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【豪華キャスト】

「怒り」というより、「怒れ!」かな?

ワケアッテ、手短に(^^;;

※ 当時、右腕を骨折していた

国宝 の監督がとったということで見てみた。吉田修一 作品だし。人を信じることの大事さよ、と言うはやすし。でも結局は コミュニケーション不全みたいな面もあるわけで。話をしないとそりゃ不信感も抱くわけで…

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設定はおもろいけど
広瀬すずにあのシーンやらせた
監督がキモすぎて怒り
3人の中の誰でもなかったみたいなオチを想像していたがはずれた
整形後の防犯カメラの映像が実際の犯人じゃなくどう見ても松山ケンイチなのは渡辺謙の心情を表しているのだろうか

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