幾つもの頭を持つ男に投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）

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幾つもの頭を持つ男の映画情報・感想・評価
幾つもの頭を持つ男に投稿された・感想・評価（評価 2.1〜3.0）

幾つもの頭を持つ男（1898年製作の映画）

Un homme de têtes

製作国：

フランス

上映時間：

1分

3.5

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『幾つもの頭を持つ男』に投稿された感想・評価

物体Xの感想・評価

2024/12/25 17:55

2.5

備忘録↓
頭を引っこ抜いてテーブルに置く、を繰り返す。ギターを弾く。ギターでテーブルの頭を殴ると消える。頭を引っこ抜いて投げる。残ったひとつを体にくっつける。

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汽笛の音で目を覚ますの感想・評価

2023/06/14 04:06

3.0

ジョルジュ・メリエスのトリック映画の代表作の1つ。多重露光を駆使して、自らの頭を取ってテーブルに置くという曲芸じみたマジシャンをメリエス本人が演じている。

このトリックは本人もお気に入りだったらし…

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櫻イミトの感想・評価

2022/05/31 00:35

3.0

メリエス監督が自分の頭を幾つも登場させる。パフォーマンスがいい。監督の傑作短編「ゴム頭の男」の習作のような作品。映画という表現手段を手に入れ、面白くて仕方ないという監督の気分が伝わってくる。

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irの感想・評価

2022/04/17 21:23

3.0

120年以上も前にここまでの編集が出来るのって素晴らしいと思う。。
ストーリーは謎だけど(^_-)

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Ritoの感想・評価

2021/10/10 20:30

3.0

技術がすごい。多重露光…。
マジシャンであるメリエスならではの作品。

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ぴよの感想・評価

2021/04/12 00:11

3.0

なんか動きが可愛いし音楽が落ち着く
商業エンタメの最先端だったんだろうなジョルジュ・メリエスって

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しょまっちの感想・評価

2021/04/04 00:21

3.0

やっぱり、こう、
取れた頭たちのちょこまかした動きが
オモチロいんだよなー
　　　
2021.4.3

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ポテトヘッドの感想・評価

2020/10/28 21:30

3.0

遂に19世紀の作品が登場。
今では何とでもやりようはあるだろうが、この頃にこの発想を思い立ち、実現した事に脱帽である。

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Hiromasaの感想・評価

2019/12/19 11:59

2.5

メリエスって手品うまかったんだろうな、ということがわかる作品。ただ、映画的にはミスディレクションの技術が生かされていない。そこがいいところだと思う。

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Lalkaの感想・評価

2019/05/18 21:52

3.0

『死ぬまでに観たい映画1001本』付録
ドキュメンタリー『メリエス・マジックショー（Une séance Méliès）』（1997年）より

収録作スコア固定3.0

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幾つもの頭を持つ男に投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）

幾つもの頭を持つ男（1898年製作の映画）

製作国：

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