皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇のネタバレレビュー・内容・結末

『皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ギャングに憧れて賛美する若者の歌手と、腐敗しきった機能してない警察の仕事で凄惨な死体を見続ける警察官との対比のドキュメンタリー。
ただその対比を観せて、観客がどう思うかを訴えた監督のメッセージ性の強…

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見終わってもフィクション映画みたいで全然ドキュメンタリーの実感がない。

本当の死体を見ても、映画にしか見えない。

英雄視されてる麻薬カルテル、その内情を誇らし気に歌いあげるナルココリード。
思っ…

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わりとこういうドキュメンタリーは見慣れているはずなのだが、あまりにもメキシコの現実が酷で、辛くてなかなか見進められなかった。注意点としましては、お食事しながら見るのは止めた方がいいです。

麻薬ギャ…

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本当に殺された人がたくさん映っていた。
子どもも死んでた。
点数はつけ難い。

この映画はナルココリードや麻薬ギャングをカッコイイと言って盛り上がるのをやめてほしいと訴えているように見える。
だけど…

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これ見るとカルテル映画がよくわかる。

昨日の映画に続いてまたもメキシコの犯罪ものを。映画かと思ったらとんでもない、淡々と事実を映す衝撃的なドキュメンタリーだった。まさか本物の死体やバラバラ遺体が写るとは、、、

どこまでも危険なフアレス…

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若者が麻薬カルテルだとかギャングだとか反社者を英雄視してる時点でもうメキシコはダメなのかもしれないなぁ。

武器を送ったり麻薬を買ったり、アメリカって世界の犯罪の全てに加担してない?
貧しい国の人々…

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2022年391本目
【あらすじ】
メキシコの麻薬問題を追ったドキュメンタリー。メキシコで一番危ない街の警察官とアメリカでメキシコのアウトローを賛美したコリート歌手として成功している男性に密着してメ…

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平和ってなんだろな
衣食住に不自由しないこと?
そうなると今度は心がおかしくなり
自分で自分を殺してしまう

メキシコのシウダーファレス
年間三千もの殺人事件が起こり
捜査をする警察も殺される
銃…

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麻薬組織は
年間400億ドルもの巨額の富を生み出す


ナルココリードが聞こえたら
殺しがあった合図だ


子供たちは麻薬ギャングに憧れてる
成功者の…

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