まったくノーケアでしたが、2015年キネ旬一位となりリバイバル公開されてたので見てきました。
・通り魔に妻を殺害された過去を持つ橋梁点検師のアツシ
・無関心の旦那、ソリが合わない姑との暮らしにうだ…
登場人物の誰一人として共感できなかったのは、セリフの価値観が合わず、発する言葉がどれも刺さらなかったからかな。同情を誘導させてくるあたりも受け入れ難かったし。唯一主人公の同僚くらいかな優しくて良い人…
>>続きを読むふっと頬に触れた感触から
我に帰り
その人はもういないことを思い出す
生きていくのが嫌になる瞬間
だけど
オレはあなたともっと話をしたいと思う
まわりに少しずつ
ほんの少しずつだけど
救われていく瞬…
©松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ