老いたキートンがトロッコで太平洋を目指す。カラーフィルムなのに音はサイレント時代を思わせるつくりで、キートンへのリスペクトが感じられる。カナダの鉄道会社が制作している。また、キートンと鉄道といえば、…
>>続きを読む「カナダに行こう!」という新聞広告に感化されたキートンがトロッコに乗って全速力でカナダを横断。歳のせいか時々のろのろするのが残念だが、基本木には全速力。本人は優雅な顔をしていても、正面衝突したらどう…
>>続きを読む60年代の公道(軌道)でキートン翁がトロッコ飛ばしてティータイム!睡眠!編み物!料理!橋の上からテムズ川(実際はたぶんカナダのどこかの川)にどっぱーんと飛び降りてるのはさすがにスタントだと思うのだけ…
>>続きを読む面白かった〜(o^^o)
疾走感…凄い〜♬
音楽も…ベストマッチ…♬
赤色の四角い箱は、
ドラえもんのポケットみたい…♡
トロッコみたいな「乗り物」に乗って…
「次は何をしてくれる?」…と
期…
トロッコのような乗り物でひたすら西へ西へ!って話☆
キートン作品って白黒のイメージが強いですが、カラー作品もあったんですね。
突然動き出したトロッコのような乗り物に乗っちゃったキートンさん、最初…
スピード感!爆走する列車に興奮する!たいしてコメディはしてないが、風景が綺麗だし、編集もメチャかっこいい。
しかもラスト!老人の行き着く先に涙する。しかしキートンにとっては、それすらも次の笑いへのス…