喜劇の中の悲しみ
今年最初に観る映画は傑作にしようということで、チャップリンを観ることにしました。学生時代独裁者の一部を授業で観た以来だったのですが、今でも色褪せないチャップリンの魅力が詰まってま…
切ない作品。結婚した2人を見送った後のチャップリンの哀愁が漂うショットが1番好きだった。やはりチャップリンの作品から学べる美学は沢山ある。女性を思いやる心の持ち方、紳士でいるための方法。そういう人間…
>>続きを読むん~、涙と言うより渋い!!★4.2
チャップリン映画・・・。
大好きです。街の灯、キッド、ライムライト、黄金狂に殺人狂・・・、何とも言えないやさしさ。。。
この映画も自分のことより愛する人の幸せ…
安定の楽しさ。
サーカスでのドタバタや猿との綱渡りなど今でも充分笑える。ライオンの檻のシーンなんてあれリアルなんだろう?一歩間違えればのヒヤヒヤシーンだよ。
お約束の失恋もありラストはほろ苦い締めく…
ひょんな事からサーカスに入団する放浪者チャップリン。
お決まりのドタバタ具合が最高ですw
サーカスに登場する動物たちがもうたまんないです!
特にロバや猿とのやり取り
面白すぎて腹痛いですw
しかし…