劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーションのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

パペットである意味とは
スナフキン頼れる、かっこいい
ミイがいない

彗星を怖がりながらそれについて説明できる奴はいないみたいな言葉があって、どきっとした。ゆるゆる進んでいくようだけど画面は仄暗いし、たまにおお!ってなる言葉が出てくる。アニメのよりも言葉に集中できる気…

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自宅で。

2015年のパペット・アニメーション作品。

監督は「劇場版ムーミン パペットアニメーション 〜ムーミン谷の夏祭り」のマリア・リンドバーグ。

話はある朝、ムーミントロールが起きると、草…

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こわい

 Björkの『The Comet Song』から始まる今作。このオープニングで非常に不安に駆られる。不協和音というかなんというか、民謡かなんかなのか、なにもわかんないんだけどまず音楽で攻…

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始まりはビョークの歌とよくわからない生き物のパペットが出てきてとても不思議な感じ。ずっと内容が暗そうで観るのをためらっていたが観て良かった!

天文学者に会いに行くまでは少年たちの冒険という感じで明…

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彗星が去った後のナレーション、「みんなはこの世界をどれだけ愛しているか知りました」って…
痺れる!
あとスナフキンの「綺麗なものは全て僕のものさ。この世界だって僕のものにできるのさ」ってセリフもカッ…

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いかだ作って、パンケーキ焼くから日曜日までに帰ってくるのよと、冒険に送り出すパパママ良いなぁ。
明日彗星が庭に落ちると知り、草むしりはやめておこうと言う所も好き。
ムーミン作品
ところどころ ホワッとする台詞がでてくる。

スナフキン
すべて僕のもの
頭の中で

手持ちの品
必要なものだけでいい

パペットアニメーションの美術はほんとによく、小物の具合がそれっぽさがあってすごくよい。

字幕の台詞はできうるかぎり小説版に近づけていたので、ムーミンとスナフキン・スノークが初対面という話になってい…

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