・「ラッセル・クロウ監督っていう点で期待度はいまいちだが(監督としての評価が不明だから)、ラッセル大ファンとしては見ておくか…」の気持ちで見始めたが、感動した。家族の愛、戦争の悲惨さ、よく描かれてい…
>>続きを読む後のトルコ、オスマン帝国での"ガリポリの戦い"に志願したオーストラリア農夫の3人の息子たちの話。
ガリポリの戦いに志願した3人の息子たちは4年経った今も帰って来ず…。Russell Crowe演じる…
いやーこれはあかんやつでした
ラッセルクロウは好きやけど監督としての才能はちょっとどうなんやろね
主人公の超能力?そこからしてまず理解できんかったし 相手方の女優さん、もちろん綺麗だし眼福ではあった…
オーストラリアでは高い評価だったようだが、今一つ演出などが甘いのと、あまりにファンタジー色が強くリアリティが無いので、普通の戦争エンタメとなってしまっている作品。
エンドロールで「遺族に捧げる」と…
過去鑑賞記録
ラッセル・クロウ初監督作
オーストラリアの悲しい戦争の跡
ディバイナー
それは占い棒などで井戸(水脈)を見つける人、超自然的な力・知識を得る人
ガリポリの戦いで3人の息子を喪った…
オーストラリアから第一次大戦(ガリポリの戦い=チャナッカレの戦い)に参戦した息子達の遺骨を収集するため、情勢不安のトルコへ赴いた父が奮闘する話。
珍しく ムスリムが露悪的な描き方をされてはない。
…
監督・主演のラッセル・クロウ目当てで字幕にて鑑賞。オーストラリアの農夫が、第一次世界大戦ガリポリの戦いで戦死した息子3人を探すためトルコへ渡る。かつての敵国である者同士が、徐々に心を通わせるストーリ…
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