このレビューはネタバレを含みます
記録用
ハッピーエンド。
ミュージカル調だが全く嫌じゃない。
セリフとして入りやすく、また、演出もかっこよく歌も映像とあっている。
吹き替えでも歌は英語。それがいい。
家族の愛、友愛を思い出していく…
当時映画館で観て久しぶりに再視聴。
楽曲のタイトル通り、これが私と捉えて前に進む / 他の人から非難されることは実は魅力であり今持っているもので前に進む、人生における大切なことが集約されているような…
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