むむむ、なんと言ったら良いのか… 正にネオンな感じ。 キアヌ・リーブスの無駄遣い感と強い色彩、ビジュアル系の前衛アートを体感する映画だった。
スタイリッシュでアートなメイク、「で、どういう事…
オープニングシーンが
美しかった
だけどもどこか不気味
思わず引きこまれてしまいそう
そんな始まりだったので
期待してしまったのもあるんだか
だんだんと変な方向に行った気がする
自分が美しいと自…
「美人だと思うか?」
「どうかな…いいですね」
「その言葉を聞きたかった。彼女は"いい"か。座っていい どうも ディーン。よし ジェシーを見ろ。作り物でも偽物でもない。ガラスの海の中のダイヤ。本当の…
エル・ファニング、こんな格好も映えるとは……
暗い画面にネオンカラー、映像を見るだけで楽しい。でも意味分からんシーンとカット多すぎ。メイクさんが最初からずっと気持ち悪い。あと男は全員クソキショい。ラ…
お話どうこうより、エル・ファニングをこうやって撮りたかった!🤩みたいなやつ?と思って途中まで観てた。ら、
えぇ〜!?ってなって、急に残念な感じで終わった。
まるで制作途中で、エル・ファニングが「あた…