残酷さと美しさは常に表裏一体であるということ。
ストーリーだとかキャラクターを楽しむというよりは、感覚的な世界観と色彩と、それから、虚夢と幻想と現実が境なく混じり合う一種の気持ち悪さを視覚的に味わう…
見る人選びそうな作品。映画、というより映像作品として、またアートとして「何」を伝えたいのか、「何」を見るべきなのかを自分の中で上手く昇華できるか否か。業界での「美」に取り憑かれた者たちの裏側を上手く…
>>続きを読む全然言いたいことわからなくてびっくりした。要所要所で毎回流れる象徴的な音楽も不快な旋律だし、エル・ファニングの良さも活かしてないような⋯。うっすら発光しているように見えてとても綺麗なんだけど⋯。キア…
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