ムンナー兄貴、ガンディーと出会うの作品情報・感想・評価

「ムンナー兄貴、ガンディーと出会う」に投稿された感想・評価

chiyo

chiyoの感想・評価

3.5
2022/7/31
「ムンナー兄貴、医者になる」の続編。が、話の繋がりは全くなく、前作の結婚はなかったことに。それでも、ムンナー兄貴のインチキ回答と職業詐称、兄貴大好き!な右腕で親友のサーキットは健在。そして、インドで一番の有名人ガンディーである。ファンタジックな演出ではあるものの、現代の問題をガンディーの主義や信条を交えて解決していく様が楽しい。多少の出来すぎ感はあっても、根本にあるのが優しさなので許せてしまう。また、地上げ屋ラッキー・シンの家に続々と届く見舞いの花に爆笑。ムンナー兄貴と敵対する関係になってしまうけれど、彼の親バカっぷりやラストの改心が微笑ましい限り。たとえ適役でも適役だけでは終わらせない、ラージクマール・ヒラニ監督ならではの後味が良い。
ezu

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4.5
笑って泣いて感動して最後には笑顔に。
ラージクマール・ヒラニ監督はこの手の映画を作るのが上手すぎる。
ロアー

ロアーの感想・評価

3.7
ムンナー兄貴と一緒にガンディーの教えをお勉強する映画です。

前作の兄貴は医者になろうとしていたので、そこからどうガンディーに繋がるのか不思議に思っていたら、どうやら一話完結型らしくて主人公とその右腕は一緒でも完全に独立したお話になってました。
でもインチキしたり職業を偽ったり、導入部分は前作と同じパターン。兄貴ってばホントもうww

インドのお札にもなっているガンディーですが、その教えや思想は全然知らなかったので、兄貴とその周りの人たちが巻き起こすドタバタ劇を楽しみながらも心底勉強になりました。

「右の頬を打たれたら左の頬をも差し出せ」というキリストの教えは有名だけど、ガンディーの場合はさらに「右の頬を打たれたら左の頬をも差し出せ、そして相手に花を贈ろう」って感じ。

自分の寛容さと良心を示すことで相手の良心に訴えかけるという凄まじい忍耐が必要な考え方だけど、まさしく平和的で素晴らしい思想だった。
この映画をきっかけにガンディーの名言を調べてみたら、劇中に出てきたもの以外にもホント素晴らしい名言がボロボロ出てきたので、もっとガンディーについてお勉強したくなりました。
前作のハグ療法も良かったけど、今作はより道徳的で深く優しい映画になっていて、やっぱりラージクマール・ヒラニ監督の作品っていいなぁと再認識しました。また久しぶりに「きっと、うまくいく」と「PK」観よ。
Hatao

Hataoの感想・評価

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ムンナー兄貴作品の2作目。
2作目と言っても1作目とは繋がっておらず。
Baaghiと同じような感じですが、こっちはムンナー兄貴とサーキットの設定がそのままなのでまだ同じシリーズだとわかります。

ストーリーはムンナー兄貴が恋したラジオパーソナリティに会うため、ガンジークイズでカンニングをして、ガンジーのことを教えている教授だと嘘をつき、付け焼き刃でガンジーの勉強を始めたらガンジーが現れるようになり…という話

前作より好きです。
こっちの方がまだムンナー兄貴のことを安心して見られます。
ガンジーが見えるようになった理由は予想通りでした。

キャストに関しては、この作品にもボーマン・イラニ氏が出てますし、何なら前作の主要キャストほとんど出てます笑
ジミー・シェールギルもまた重要な役で出てます。

ラージクマールヒラニ監督の作品は初期からずっと優しいですね。
下町ギャングの親分ムンナーが金言を吐きまくるシリーズ二作目。

前回とはパラレルワールドなのかな。ちょっと、戸惑いました。
今度は教授になるという。
教授になって金言を吐くのですが、今回は代弁という形をとっているため、ムンナーのカッコよさが薄れちゃってるかな。
あまり無茶もしないのでギャング感も弱め。

でも、前作以上にスケールの大きな金言は、心地よいです。

それにしてもムンバイのひとみんなラジオ聴いてるな~「ドリームガール」を思い出しました。

ラストのごたごたの決着の付け方はお見事です。そな都合よくって突っ込むのが気持ち良いんです。

面白かったです。調べてみたら次回作作るんだとか。ぜひ見たいですね。

ところで主演はこのSANJUのモデルの人なんですね。。。気づかなかったです。
yooyoo

yooyooの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これ、思ったより全然よかった。さすがラージクマール・ヒラニだわ。
サンジャイ・ダットの兄貴も医者(笑)より入りやすいし、おじいちゃんたちがゴアで遊ぶのとか楽すぎ。ガンディーのくだりもちゃんと落としてたね。
ヴィディヤー・バーラン、若くて細くて別人のようだったけど、だんだんと貫禄ある女優になってるのね。いい感じ。
かくわ

かくわの感想・評価

4.0
ムンナーバーイーシリーズ(3作目の発表が随分前にされたと言うが流れてしまったのかな…)の2作目。

ガンディーが現代に姿を表すというトンデモ設定ですが、コメディタッチで幸せな気持ちになれる作品でした。

前作との直結的な繋がりは無いが(インド映画あるある)、兄貴の設定や誰かになりすます展開は健在。
やはり、インド映画の家族をテーマにした作品は良作が多い。

ヒンディー語
字幕翻訳:宮崎幸子

2022-122
とても素敵な映画。

ガンディーの教えが「これでもかっ!」と詰められている。

その言葉一つ一つにいちいち感動してします。

ほんと、凄い人だったんだなぁ。

そしてこの教えを上手いこと映画に詰めんだラージクマールヒラニ監督に拍手。なのである。
あかり

あかりの感想・評価

4.4
22/06/13

ムンナーバーイー シリーズはとにかく明るい気分になれるのでとても好きです
見られて良かった
これも面白かった!

医者になる の続編らしいが、ギャングのムンナー兄貴と子分の設定以外まったく別物の話。

前回も恋愛に関してはピュアな一面があった兄貴だけど、声しか知らないラジオDJのお姉さんに恋してたり、ガンディーの本を一生懸命読むあまりガンディーが見えるようになっちゃうなど、可愛さ度が上がっている☺️

ヒロインの「グッモ〜ニング、ムンバイ」は私も好き💕
この声で毎日朝を迎えたい!

ガンディーのことはあまりよくは知らないが、このような時世にこそ彼は必要だろう。
皆、心の中にガンディーを。
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