ムンナー兄貴、医者になるの作品情報・感想・評価

「ムンナー兄貴、医者になる」に投稿された感想・評価

Takumouse

Takumouseの感想・評価

4.5
みんな大好き「きっとうまくいく」の監督の作品
インド版パッチ・アダムス
限られたサブスクでしか放映されてない幻の1作
ロアー

ロアーの感想・評価

3.7
サンジャイ・ダットの伝記映画「サンジュ」を観た時に出てきたあの映画ね〜!観たかったやつだわ〜JAIHOありがとう!ってなったやつです。

「きっと、うまくいく」のラージクマール・ヒラニ監督のデビュー作品という時点で大体間違いない内容で、インド版「パッチ・アダムス」というか「ビリギャル」というか魔法のハグ療法。開始早々、ギャングの屋敷が一瞬?で病院に模様替えという有り得なさがインド映画らしいノリで愛おしくなりました。替え玉受験なのに、合格してめちゃくちゃ誇らしげに歌パートに入る兄貴がかわいい。

パンイチ祭こと新入生いじめが、兄貴のせいでマッチョ祭になってしまったのが面白くて何よりも印象に残ってます。いじめられてた新入生たちもそれなりにいい体してたのに、兄貴くらい肩メロンじゃないとイキれないなんて・・・

なお、兄貴のお父さん役はサンジャイ・ダットの実のお父さんスニール・ダットとのこと。
「サンジュ」を観た後だと、リアルでも問題児だったサンジャイ・ダットの境遇や、いかにお父さんが立派な人でどれだけサンジャイ・ダットが父親を尊敬していたかが分かって、映画の父息子関係と重なって和解のハグが余計に沁み入りました。
続編の「ムンナー兄貴、ガンディーに会う」も現在JAIHOで配信中なので、今回みたいに期限ギリギリにならないようなるべく早く観ようと思います。

あ、ところで"ムンナー"="坊や"という意味なのは「ムンナー・マイケル」で学んでたから"坊や兄貴"ってどういうことよ?って思ってたんだけど、JAIHOのコラムでも突っ込まれててやっぱりアジア映画の専門家の人もおかしいと思ってた。でも日本にも"とっつあん坊や"という言葉があるのからアリなのか?(メモ:"バーイー"="兄貴")
GAMAKO

GAMAKOの感想・評価

3.7
特徴_________________

ムンナー兄貴の人情と魔法のハグで優しさに包まれる映画
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「きっと、うまくいく」でお馴染みヒラニ監督の初監督作品です。
彼はどれだけ慈悲深いお方なんでしょうか。
ハートウォーミングも、
ほどほどにしないとサウナですよ。

いわゆるギャング更生映画かと思いきや、
逆!こいつが周りを更生させる急展開!
医学大学の、勉強ばかりできて人の心を持たない生徒たちに、
強行突破でホカホカの思いやりをお届けしちゃうムンナー!
村一番のギャングのくせに、
両親に絶縁されて泣いたり、
恋愛においてはめちゃくちゃピュアなムンナー!
ちょいとご都合主義だし、
ムンナーのなんやかんや他力本願な感じは気にくわないけど、
なんかほっこりする映画でした。
平和のキーアイテムは「魔法のハグ」です!

嫌な学長は安定のボーマンさん、
唐突に若かりしナワさんでピョンピョンしてしもうた。ナワさん存在感エグいな………。
Hatao

Hataoの感想・評価

-
ラージクマールヒラニ監督作品。
サンジャイ・ダットの主演作は初めて見ました。
ギャングのボスが両親に医者だと偽っていたのがばれ、本当の医者を目指す話。

初めてまじまじとサンジャイ・ダットを見ましたが、サンジュのランカプって相当似せてたんだなと感じました。

ストーリーに関しては正直やり過ぎで、「んなバカな」な展開続きであまりハマりはしませんでしたが、アナンド兄貴のくだりはちょっとウルッときました。

意外な出演者に、冒頭にちょい役でナワさんが出てました。
これまで見たナワさんで1番若かったかもです笑
そしてブローラーで超恐い悪役を演じてたジミー・シェールギルが患者役で出演してました。
若くて"ザ・好青年"って感じで、全く逆の印象でした笑

一応ボーマン・イラニが悪役の位置づけなのですが、嫌な奴ではあるけど悪人ではないよなと感じたり。
chiyo

chiyoの感想・評価

3.5
2022/7/1
ラージクマール・ヒラニの監督デビュー作。芝居がかった誘拐と意外な筋の通し方、両親の訪問に合わせた自宅の病院への偽装と、初っ端から破天荒で変に真面目なムンナー兄貴たちが面白い。そして極めつけが、医科大入試の替え玉騒動である。完全に医学と医学生たちを舐め切っているけれど、やたらと人情味があって不思議と憎めない。そう言えば、「弁護士ジョリー」でも盛大なカンニングのシーンがあったので、この軽さがインドっぽいと言えばインドっぽいのか。また、はちゃめちゃではあるものの患者にとって何が一番大切かを考え、技術だけでなく心で向き合うムンナー兄貴がとても優しい。ただ、ムンナー兄貴とチンキの恋愛あれこれは、幼なじみとしては歳が離れすぎてない?とちょっと気になった。それはそうと、ムンナー兄貴の右腕とも言えるサーキットがすこぶる良い。
TS

TSの感想・評価

3.7
短文感想 78点
ラージクマール・ヒラニの初期作。中々面白かったインド映画。ひょんなことから医者になるムンナーなのですが、いわゆるヤクザの親分であるため、その気質が禍したり救いの手となったりするコメディ作品。適度に踊りますし、野放しにされがちな重病者に配慮する善人的な行動も多々見られるので、メッセージ性も強いと言えるでしょう。にしても、こんな滅茶苦茶な中、医科大に入学できる適当さも、インドらしいと言えばインドらしいのか。微笑ましいところです。
sasha2022

sasha2022の感想・評価

4.0
"朝が来たぞ お前たち"
めっちゃいい話🥹愛らしくてずっと笑える!心は永遠にギャング、欺瞞や怠慢から育まれた思いやりや共感。治療と称して誘拐を繰り返していた悪党ムンナー兄貴が医者になって父親を見返す話。兄貴が医学部に入学?!ムンナを医者にするために子分どもも猛奮闘💥解剖に使う遺体調達してこいは笑う。"兄貴は勉強に専念してください!遺体はこっちでなんとかします" 。魔法のハグ🥲✨"これほど人に愛されているとはな"くらいでじわじわきました。オープニングソング好き!!
yooyoo

yooyooの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

サンジャイ・ダットの映画、初めて観たかも。こーゆーの観てから、「サンジュ」観たかったな〜

元祖兄貴って感じで、コテコテ。ダンスも多めでいかにもちょっと前のボリウッド。中身はう〜ん(医学生はムリだろ)、だけど、結構泣けるシーンはあったな。

ラージクマール・ヒラニの監督デビュー作。ここから始まったのかと思うと感慨深い?!
いいヤツ満載
ギャングのハズのムンナーが、とっても良いやつで、良い金言を発言しまくる作品でした。

基本的に真の悪人は出てこないです。なかなか説教臭い作品ですが、なるほど「きっと、うまくいく」に似てる気もしますね。

ギャングとしてのムンナーはかなり無茶苦茶だし、そんなのでバレないの?というインチキが無理やりで、なおかつ雑(笑)で、何度も声を出して笑ってしまいました。

ダンスシーンも楽しいものが多くて良かったです。面白かったです。
ナ

ナの感想・評価

3.0
医学生舐めてんのかってツッコミめっちゃ入れちゃって自分で自分に笑う。普段のインド映画なら絶対気にしないようなことなんだけど、医学生なんでね
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