ゴースト・イン・ザ・シェルのネタバレレビュー・内容・結末

『ゴースト・イン・ザ・シェル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

取ってつけたような展開。攻殻機動隊のビジュアル、設定で別映画作りましたという事でしょう。

タチコマの造形もおかしいし、たけしいらなかったんじゃ。非常に腹の立つ作品でした。内容薄っぺらいし。序盤で少…

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「最後に伝えたいことはあるか」聞いた上で伝えずに殺すのわろた

※攻殻機動隊の予備知識がない状態で鑑賞。
電脳技術、義体技術が発達した近未来の世界。全身義体に成功した1人目として公安9課でサイバー犯罪と戦うミラ・キリアン少佐。ある事件でハンカ社を狙うクゼと名乗る…

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結構頑張って作ってくれたんだなという印象
映像と音楽が凄く良かった
ただ、キャスティングがミスってたね
北野武は北野武作品だからこそ最高の味を出す人だからこの映画はなんか違うと思ってしまった
あとは…

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『攻殻機動隊』のちょっとしたファンであるため、期待はかなり高かった。ただ、良い点と良くない点が混在している。個人的には評価が低い映画となってしまった。

SFを映像化して、義体を製造している様子から…

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攻殻機動隊と思わなければ
そういうSFとして割り切れる感じはある
そう言った意味ではストーリーは明快で小さくまとまりすぎている

『攻殻機動隊』は昔に映画をながら見したぐらいで、ほとんど情報なし。

人類初の脳以外全身サイボーグの少佐。難民の生き残りらしいが曖昧な記憶で公安に勤務して1年、クゼというハッカーテロリストと対峙。

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暗闇で戦ってるとこ目がチカチカするやつかと思ったけど全然チカチカしなかったし何がどうなっているかちゃんと分かった。

スカーレット・ヨハンソン、美しい。

攻殻機動隊の世界観を使った香港舞台の米国版VFX

何でこんなにつまらない作品にできるんだろう?
→どこまでつまらなく出来るかが見どころかも?
前情報なしで見てて、途中で攻殻機動隊との類似に気づいけ…

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単体で見たら好き、でもビートたけしはフガフガしてるから吹替入れるべきだった
あとは攻殻機動隊として観ると厳しい目で観てしまうと残念

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