リストを線で消していく、という行動は「やった」感があるし、爽快感もある。自己啓発本にやるといいことでいつも筆頭にある「幸せリストを作ること」。まあ、どこの19歳も同じようなもんなんだな、と思う。「…
>>続きを読む超インテリでコミュ障女子が、セラピストの課題と向き合う中で成長するまでの話。
経歴以外にそれほど変わったところはなく、むしろロマコメ的には普通の主人公に映ったけど、求めてたテンションのままの映画で…
年齢的には信じたくないほど近くないし、境遇も全然近くない(飛び級で14歳でハーバードに入学できるなんてこともない)んだけど
何だかものすごく同じ感情を抱けてた気がする。行動力に脱帽。
冷たい眼差しを…
"個人"も"社会"も翻訳する際に今までの日本語ではどうやら対応できないようだとようやく作られた言葉で歴史は浅く、自分のことを相手に応じて"パパ"だったり"おじさん"だったり"先生"だったりと変化させ…
>>続きを読むIQ85、19歳にして既にハーバード大卒、父の友人のセラピストとのセッション以外はほぼ引きこもり状態のキャリー。口が達者で生意気で、偏屈で頭が硬い。IQが高くて超絶ブックスマートではあるが、自分の心…
>>続きを読むIQは高いけど人と砕けた話は苦手なキャリー。
14歳で飛び級でハーバードに入学したとか凄すぎる。凄すぎるけど何かにつけてIQをひけらかしたような喋り方をするし基本他人を見下してて恋人はおろか友達すら…
ハートフルで、クスッと笑える部分もある素敵な作品。言いたいことをはっきり言う主人公キャリーが色々な人と正面から向き合って関係を築いていく姿に感動しました。人と関わり合うのは大変であり、面倒くさい。で…
>>続きを読む初見
『スウィート17モンスター』を思い出しながら見てた。主人公のキャラクターが似てる。
なんだかんだ素直で、思ったことを顔にも口にも出してしまえるキャリーが好き。やっぱり成長するには、知らなかった…
CARRIE PILBY PRODUCTIONS, LLC.