ドキュメンタリーにしては作為的なシーンが多かったけど、唐突に場面が切り替わるのはフランス映画っぽかった。
画面が正方形なのもおもしろい。
坂本龍一がインタビューで語っていた時代の捉え方が一歩引いた目…
この頃の坂本龍一、自意識過剰で痛々しい感じがとても良い笑
とはいえ、
チェックのジャケットにチェックのシャツ
額縁が太い黒眼鏡
凛とした後ろ姿
クソオシャレな時計と指輪のアクセサリー
独特な間合…
監督と坂本龍一とのコラボ感ある作品で、視点が面白い。
新宿、渋谷、原宿、青山、秋葉原、浅草など当時の東京とその気分が映像として織り込まれ、スタジオの音、東京の音、1984年の東京と坂本龍一、街の風…
日本の元気な姿、坂本さんの元気な姿、見ていて生きていない時代なのに、ノスタルジーを感じた。
広告の坂本さんと、それを見る坂本さん。
こんなシーンがいっぱいあって、この時代を生きてみたかったと思った…
世代的に、坂本龍一は文化人として認識していてなかなか取っ付きづらい印象だったけど、この時期の坂本龍一やYMOの作品を見ると全部かっこいい。もっと早く知っていれば…という気持ちに
80年代の東京も坂本…
先日観た亡くなる直前の教授と、若い頃にブイブイ言わせていた頃の教授。同じ人間の40年隔てた姿に諸行無常を感じる。背景となる日本の風景も同じだ。活気有る80年代の日本。あの頃は全てのものが輝いて見え…
>>続きを読む4K公開初日の初回で鑑賞。
教授亡き今、日本が完全なる衰退をしている今、1984年は全てが皆尊く美しかった。教授も一番輝いていて、日本も経済的に絶頂でサブカルチャー文化的にも絶頂期であった1984年…
タワーレコードが発行しているintoxicatoの試写にご招待いただきました。
1984年に公開された坂本龍一のドキュメンタリー。
4Kレストアを施され、1月16日に公開。
オリジナルの公開時から…
"音楽っていうのは非日常的な空間とか時間のために作られたと思うんだけど、今現在の日本のようにいたるところに音楽があるってことは裏を返せば、非日常的な時間が日常的に続いてるっていう風に言えるんじゃない…
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