A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒーのネタバレレビュー・内容・結末

『A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

コーヒーって自分の思い出の中で
良いイメージしか無いんだよなぁ。

憧れの人がコーヒー屋さんで働いてたなぁとか。
仕事の息抜きに皆んなで
カフェへと抜け出す時間だったり。
しごでき美人上司が
スタバ…

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深煎りはごまかやしやすいってエ~⁉️と思っちゃった
コーヒーに限らずですが、生産者の顔を見て改めて供給が当たり前ではない事を再認識
将来は絶対豆買って挽いてコーヒー入れるって気持ちもっと強くなった

珈琲の2050年問題を考える上で、生産国のお金が弱いということは今まで盲点だったけど、作る為の資金よりも安いとは、、
これをどう消費者に伝えたらいいんだろう。
プロセスを実際に映像で確認できて理解が…

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・ウォッシュドはコストが高い。なんで?
・コーヒーの精製は色々ある。ウォッシュドとナチュラル?
・ブルーボトルコーヒーの創業者はサイフォンコーヒーだいすき
・大坊珈琲店は閉店済みで残念

コーヒーを愛している人、愛したい人におすすめ。これを見たら今後飲むコーヒーの味わいに深みが出て、感謝の心を持ち。楽しく飲める。
藤岡弘のありがとうコーヒーの意味についても理解できた気がする。

ただ…

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正直わたしはcoffeeについてはどこの誰よりも新米であり、ほぼほぼ無知のまま鑑賞。

カットの感じやアングル、挿入歌もとても好みで、何よりも現地でコーヒー豆の栽培や収穫をしている農家の方々の表情や…

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コーヒーに全力で向き合い、人生を懸ける人々の物語。ドキュメンタリー映画です。
世界中に、コーヒーを毎日飲む人は数多くおり、嗜好品ではなく、もはや必需品だと考える人もいるのかもしれません。それくらい、…

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【食後の愉しみ】

 こちらは、とある夕べに、食後にのんびり鑑賞。たしか、UPLINK吉祥寺でもかかってたと思うけど、見損なってた作品。

 おいしいコーヒーを、のんびり味わいたくなる作品。意外と、…

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コーヒーが好きなので、普段当たり前のように飲んでいるコーヒーが、どのように自分の中へ辿り着くまで旅路を辿っているのかを知れるロードムービーのような映画でした。
農家の人たちにエスプレッソを振る舞うシーン

彼らはエスプレッソを飲んだことがない

この言葉に多くの意味が詰まってる


coffee people have to be sexy.

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