ほんとにオードリー・ヘプバーンのファンなのかと思われそうなんですけど、これも唖然とするほどB級ぽいんです。オードリーの演技もこれに関しては微妙に安っぽ…というか古い?わざとらしいんです。時代を感じま…
>>続きを読む今回の作品はオードリーヘプバーンが珍しく綺麗でスマートな役を演じてました
夜中に鑑賞したから、もうラストあたりは怖くて仕方がなかった(笑)全体的にも面白いつくりとなっていた(ツッコミどころもいくつか…
「私は何も出来ない。
暗闇の世界に慣れてないの。」
フランス人形に麻薬が入れられます。運び屋の美女はそれをかかえて飛行機に乗り込みます。
2人の出所したばかりの男がとあるマンションへ行くと…
オ…
ヘプバーンの美しさは時代を問わないよね…とか言っておきながら、鑑賞した作品は片手で数える程度です。お粗末。
と言うわけで、ヘプバーンファン(にわか)でミステリスキーとしては押さえておかねば!な本作…
10年以上前に1度観て、本日再鑑賞。
オードリーの盲目(恐らく後天性)という難しい役柄にも関わらず、
とっても繊細な演技で
目が見えない恐怖や不安、イライラやもどかしさが痛い位に伝わります。
展…