暗くなるまで待っての作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『暗くなるまで待って』に投稿された感想・評価

ワン
3.0

スージー(オードリー・ヘプバーン)の夫サム(エフレム・ジンバリスト・Jr)が、ある女性から預かった人形にはヘロインが仕込まれていた。それを奪い返そうとする組織のリーダー ロート(アラン・アーキン)は…

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良い脚本と盲目ヒロインの存在感。麻薬を仕込んだ人形を成りすましの犯罪組織が奪いに来る。その正体が徐々に判明するの怖い。ヒロインの機知と近隣少女の行動力凄い。同じ土俵の闇の中での死闘が見もの。
4.2

 監督は007シリーズでお馴染みのテレンス・ヤング、主演オードリー・ヘプバーンによる室内劇サスペンス。
盲目の人妻vs凶悪犯3人という、あまりにも絶体絶命なホーム・アローンです。

 私の母が昔映画…

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盲目の女性スージー役のヘップバーンが純真無垢な感じで可愛かった💕
ほんと彼女って華奢やなぁ。

当時は人形にヘロインを隠せて飛行機✈️に搭乗出来たんやなと😵 😵 😵

グロリアのお陰でアパート前の3…

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りー
3.6
今思うとめちゃくちゃツッコミどころがあるな笑
割とコメディとかいうか喜劇的な内容だったけど、ラストだけめちゃくちゃ怖いな
でも不思議と手に汗握らなかったな〜
なぜ?笑
好きですね。
ちょっと舞台感が強いですが、ずっとハラハラしながら見てましたね。オードリー・ヘプバーンもローマの休日のような幼い感じではなく、大人びた感じが良かったですね。
うめ
3.8

夫がたまたま預かってしまった人形
それをめぐり怪しげな男たちが家を訪れる
盲目の妻の運命やいかに

若干の古臭さはあるものの
ワンシチュエーションを活かした
なかなかにスリリングな展開も良いが
なん…

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4.0

オードリーの作品の中では珍しくサスペンス&スリラー要素が強い作品。
舞台はほぼスージーの部屋の中というワンシチュエーションだが、巧みな演出のおかげで飽きることなくハラハラドキドキしながら観れた。全体…

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3.0
ワンシュチュエーション映画
盲目設定には無理がある動き
ヤス
3.6

ほぼワンシチュエーションでここまでつくれるとは。

スージーと夫が地下みたいなとこに住んでて、この時代の写真家ってもうからないのかな? と思った。
日が当たらないし、2人で住むには部屋が広くないしで…

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