20世紀の妖精との愛称で親しまれ、ロマンチックなヒロインという役柄が多かったオードリー・ヘプバーン。だが かわいいだけのアイドルスターにマンネリズムを感じていた彼女が、キャリアの終盤に女優としての新…
>>続きを読む 監督は007シリーズでお馴染みのテレンス・ヤング、主演オードリー・ヘプバーンによる室内劇サスペンス。
盲目の人妻vs凶悪犯3人という、あまりにも絶体絶命なホーム・アローンです。
私の母が昔映画…
盲目の女性スージー役のヘップバーンが純真無垢な感じで可愛かった💕
ほんと彼女って華奢やなぁ。
当時は人形にヘロインを隠せて飛行機✈️に搭乗出来たんやなと😵 😵 😵
グロリアのお陰でアパート前の3…
夫がたまたま預かってしまった人形
それをめぐり怪しげな男たちが家を訪れる
盲目の妻の運命やいかに
若干の古臭さはあるものの
ワンシチュエーションを活かした
なかなかにスリリングな展開も良いが
なん…
オードリーの作品の中では珍しくサスペンス&スリラー要素が強い作品。
舞台はほぼスージーの部屋の中というワンシチュエーションだが、巧みな演出のおかげで飽きることなくハラハラドキドキしながら観れた。全体…
ほぼワンシチュエーションでここまでつくれるとは。
スージーと夫が地下みたいなとこに住んでて、この時代の写真家ってもうからないのかな? と思った。
日が当たらないし、2人で住むには部屋が広くないしで…
ノンストップサスペンスとの
表現を耳にしながらも
暗くなるまで待ってという響きに
ロマンチックな要素も混じってるの
かと勝手に思っていたら
いやいや、そういう意味か!
本当に息もつけないサスペンスで…