エンドレス・ポエトリーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エンドレス・ポエトリー』に投稿された感想・評価

これは真の芸術か
簡単にいえば果てしなく意味がわからなくてどこまでも芸術なんだと思います
わかりやすい芸術なんて存在しないので

自伝的映画ではなく夢想ファンタジーだと言ったほうがしっくりくるはずな…

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Qwerty
3.5

演劇的デフォルメ
自伝をおどけて描くと気恥ずかしさが薄まりそう

「何も与えないことですべてをくれた」
自分を愛したら親や他者がくれたものを素直に認識できるのかな、卵が先か鶏が先かという話かもしれな…

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PARM
3.3
最後まで視聴
3.0
ホドロフスキーは初期の尖った作品は好きなんだけど、本人が謎の高みに達してからはあんまり楽しくない。

アレハンドロ・ホドロフスキーの自伝的作品Part2。

今作では青年期のアートに目醒める姿が描かれています。

20代の頃劇場で鑑賞した時はこの作品に映る画や音、台詞全てを美しく感じ吸収したいと思い…

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空
1.3
ドレスコーズ10thAL「†」発売記念テアトル新宿上映会イベントにて

監督の「自伝的」映画だそうで、ドレスコーズ(志磨遼平さん)の「自伝的」ライヴ映像と2本立てのイベントで鑑賞。

両親の期待(というより、エゴ)を振り払って「詩人になる!」と突き進む主人公の痛快半生。…

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5.0
めちゃくちゃ良かった。笑えるし、かっこいい。人生折り返したところで見て良かった。

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