動ける木を崇拝する魔女(普通にテレポートもできる)、人間をバラバラにするコヨーテ、魔女に儀式で殺される予定の赤ちゃんを守る両親、つまりただの洋風バカホラーだ。しかしWilliam Friedkin作…
>>続きを読む森の中を女が空中浮遊して追いかけてくるのが一見バカっぽいのだが黒沢清の幽霊描写っぽくもありコレが中々怖い。
大樹を切ると中から大量の血が吹き出す描写、ティム・バートンよりもフリードキンが先にやって…
記録用。2020/4/5
待望の子を授かりベビーシッターを雇う事にした夫婦、選ばれたのは謎めいた美女だった…。『エクソシスト』の監督なので全編を覆う不穏な空気や恐怖描写は流石だが、要所要所が穴だらけ…
今になって見返してみると、サスペンスとホラーに、行ったり来たりする暗黒の90年代幕開けのような作品。
フリードキンらしい不穏さなどなくただ単に平坦で娯楽的。
だけど、ラストのパパVS木の間抜けさ…
ウィリアム・フリードキン監督のホラー映画です。
恐怖の、超常現象が科学的に証明できない存在であることをしっかり描く辺りがフリードキン監督らしいです。
まさにカルトホラーといえる樹との交わったりするす…
すんごい小さい頃に観た思い出の映画。
エクソシストの監督だったんだね。知らなかった!!
クライマックス?血がドバドバ沢山出た記憶が…
でも小さい頃、お気に入りで何度も繰り返し観てたから子ども…