【鑑賞メモ】
レコードに反射するライオン。
ちょっとヤンチャで陽気なレゲエ音楽映画かな、と思っていたら、後半で鮮やかに裏切られた。
極右政党、露骨な人種差別、レイシャル・プロファイリング。音楽に…
チャゼルのバビロンの再上映と思ってチケット取ったら全然違った!!笑
しかしレゲエもダブも何もわからん私が観ても優れた映画でした。
1980年のロンドン・ブリンクスのレゲエシーンを切り取った音楽映…
人種問題をテーマにしたレゲエカルチャーと共に生きる若者達の青春映画。
映画としてのクオリティ自体は少しお粗末なのだが、人種差別と闘う姿や、ほろ苦い恋物語に友情決裂シーンなど心苦しい描写は数あれど、…
若者が感情を爆発させるという映画はわりとたくさんあるけれど 差別の現実が当事者たちによって表現されることでその深みが全然違う、、
ラストシーンの限界だという叫び、そして音楽が止められてからもその場で…
アンチレイシズム映画としても音楽映画としても格別。
どうしても浮かぶのはこの10年の日本の空気との嫌な類似性。鶴橋とか、桜本とか、ウトロとか、極端な集団としてナショナルフロントのような連中が存在して…
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