んーー、自分には合わなかった泣 でも、「限界だ! ライオン! ライオン!」っていう叫びは痛いほど伝わってきた。「ひどい!」って感情だけじゃ到底割り切れない、このモヤモヤ感は忘れないでおきたい。それに…
>>続きを読む音楽とファッションがよかった〜
Babylonは警察や政府など権力を持つ側のことを指すそうで、レゲエもだし、ヒップホップもだし、いかにブラックコミュニティーが警察からの被害に晒されてるのがが音楽を…
音楽が最高にアツかったけど、ストーリーは観ていて辛かった。
だけど帰ってすぐさまレゲエを聴きたくなった。
それとは別に、1978年に製作されたロッカーズとも比較してみるのもこれはこれで楽しいかもと思…
Peter Barakan’s Music Film Festival 2022
1980年公開、日本では今回が初公開。
ロンドンのレゲエシーンを、そして当時の人種差別を描いた作品。
ジャマイカ…
このレビューはネタバレを含みます
ネタバレはしてませんが貶していますので、本作をお好きな方はご気分を害さぬよう、ここでお引き返しくださいませ。
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先日「ハーダー・ゼイ・カム」観て大満足だったし、UKレゲエ/ダブが大好物なの…
試し見。黒人仲間にぼこられる白人が可哀想だった。2つの人種で作られてる映画ていうところに意味があると思う。確かに連れてこられた黒人もバビロン捕囚なんだなと思った。婚約パーティーで流れていた女性ボーカ…
>>続きを読む人種差別に耐えながらレゲエに情熱を注ぐ若者たちを描いていた。
80年代のサウスロンドン、昼間は低賃金整備士、夜はクラブのDJで働いているブルー。
今でも差別はあるが、この時代はもっと酷かった。そん…
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