5 to 7
ハッハハーー、おもしろい。like it so much
・The story of the film was inspired by a couple in an open marr…
喫煙者なら不倫もルールやマナーを守ってソーシャルディスタンス開けて不倫しましょということかな。全然ドロドロしてなくてさっぱり系で汁までサクッと飲み干せました。あんな名前といい、容姿といい人魚みたいな…
>>続きを読むドロドロした最悪のおわり方をするものかと思っていたら全くそんなことはなかった。
不倫をしている者同士理解はあり、だからヴァレリーは許せたのだろう。
ブライアンの人生においてはアリエルは必要な存在で、…
感動しました。。。。
想像以上によかったです。
最後の瞬間、
別れて、たまたまアリエルに再会する時。
男の人の感情、気持ちがリアルに伝わってくる。。。なんとも言えない切ない気持ちになる。
今は…
ロメール監督作品を観だした時から、フランスの“結婚相手”と”恋人”の定義に度々驚かされていた。結婚相手がいながらも恋人という存在を許容する文化は日本人にとって中々受け付け難い。
しかしながら、本作は…
セントラルパークのベンチの名言🪧
から始まるラブストーリー🌿✨
自由奔放な人妻パリジェンヌのアリエルと作家志望のアメリカ人青年ブライアンの……「道ならぬ?」恋の行方は?
切ないなぁ…ブライアン目…
「フランスで5時から7時の関係は不倫関係を意味するの」。
モノ書きブライアン・ブルームはフランス人の人妻アリエルと出会い、親公認(父の方は微妙に認めてない!?)、夫公認の不倫関係に!!しかし、5〜…
最後、LALALAND的な
終わり方で泣けた😭😭😭
心に大切な人がいながらも
結婚した人って
世界中の何%くらいいるんだろ。
アントン・イェルチンの
髪の毛が終始ダサいのが気になる←
2人の…
不倫映画としたらありがちな着地だけど、それまでを綺麗に楽しく描いていてさっぱり見れたw
ブライアンが男くさくなくて無害な感じの人物だからいやらしく見えないんだろうな。
結婚しててその結婚相手も好き…