お客さんのために、とか綺麗事言って舞台出演を押し通す場面や、自分が踊る為なら人が死んでも構わない精神を美しいと思わせる演出が、不快。
殺人犯の舞台に感動も何もない。
最後泣き崩れる石原さとみは、自…
原作読んでから観ると、描かれていないシーンが多すぎて、残念だった。加賀と美緒の関係も、掛け合いも少なくもったいなかった。もちろん尺の関係で仕方ないのだろうけど。
とはいうものの、面白かったことは面…
【ダンサーは踊る事が全て】
加賀恭一郎のシリーズは劇場版で好きなので、
たまたま見つけて鑑賞
今回はバレー団
柄本明って本当に名俳優
偏屈な所轄勤務40年のベテラン刑事なんですが、初めと終わりで…