ほのぼの雰囲気で、ゆったりで、オバカで、ていう邦画がかなり多く作られていますが、何も響かない。
いつ頃からか、こんな雰囲気の邦画が量産されていますが、少しも癒されないし、笑えないし、何も残らない。
…
このレビューはネタバレを含みます
前田敦子がラジオで話していてまた行きたいくらい島の人たちがいい人だったみたい🫶
かっぱ寿司やピザハット、矢沢永吉グッヅが色々出てきておもしろシーンたくさん。
病気でどんどん弱っていくのがリアルすぎ…
大好きな沖田修一監督という事で大本命だった。
しかも好きな松田龍平&もたいまさこ!
これは期待するなってほうが無理!
なんてこった。
…笑いと感動の凸凹が事故レベルで全部合わなかった…㌆㌆㌆㌆。゚…
モヒカンが子供できたから実家に行く話。
音楽で東京、出来たから実家、親が癌、広島だからカープなど
ありきたりの設えばかりを並べて、
表面をふわーっと撫でるだけで終わった。
ショートコントの連続で物…
この監督の映画はいつも面白いはずなんだけどなぁ。
ちっとも面白くなかったです。
松田龍平はいつもどおり何考えてるのかわからんし
親子の映画なのにちっとも家族愛が伝わってきません。
あと監督さんの間が…
まあ、予想していた通りつまらなかったというのと、ばーちーの出演シーンが思ったより短かったなというのが正直なところ。
家族愛というか、7年近く実家に帰っていなかった主人公が結婚を伝えるため実家に帰…
"横道世之介"同様、今回も独特な沖田修一ワールド堪能しました。
ハマったシーン①病院と学校の屋上を使っての吹奏楽の練習②ピザの配達合戦③音楽室の永ちゃんポスター④生徒にひとこと"矢沢は広島県民の義…
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