バリー・シール/アメリカをはめた男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『バリー・シール/アメリカをはめた男』に投稿された感想・評価

4.2

監督は、
アメリカで著名な弁護士
アーサー・L・リーマンの息子。

ボーンアイデンティティーの監督で、
ボーンシリーズの
製作総指揮者でもある。

他に、Mr.&Mrs.スミス、
オール・ユー・ニー…

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3.8

『バリー・シール』

太く!短く!スリルとエキサイティングに人生を捧げたバカ(褒め言葉だ!)のフライト青春ストーリー!

冷戦真っ只中の78年から86年の中南米を舞台に、最初はCIAから『情報収集だ…

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4.0

バリーシール、ふざけた男やな〜。
終始ヘラヘラしてる。(トムが)

実話なので、少しだけでも背景を押さえておいた方が、確実に楽しめます。
ちなみに自分は、町山さんのラジオで予習。
そこでも話し…

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れ
3.4
実話ってわかってるから面白い
トムクルーズだから悪い稼ぎ方してても嫌な感じがしない

映画の世界と思いきや
実話というすごさ。
こんな規模のことをやっていたのかアメリカは、、ハンパねぇ。。。

あんだけの金があって隠しきれない現実いつか来ないかなー。。
4.0
2025(154)
めっちゃスコセッシ映画みたい。
CIAと麻薬密輸人の二足の草鞋を履いた男の物語。
この世界線でもトムとCIAの因縁は切っても切れない。
相変わらずトムが全て操縦してた。
実際にあったらしいよ
maty
3.8
実話だと聞いてめちゃくちゃしすぎだろと思った
M
3.5
だいぶ前に観たのを記録忘れ。
ラストが結構衝撃だったような。
トムクルーズらしくもあり、トムクルーズらしからぬ色合いもあったのは実話ベースだからかな。

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