終始泣きました。
サルーを引き取った養子の夫婦の優しさに心が染みました。お兄さんが亡くなってしまったのは、本当に残念です。。
養母が自分の子供を産むよりも今困っている子供達を救いたい、その方が意義が…
インドで迷子になった少年が、親元に帰れず、結局オーストラリアに養子に行くことになる。その後25年経った少年は、記憶を辿って親元を確定し訪ねにいく実話。
大半は少年がオーストラリアに行くまでの流れを…
大好きな実話映画やっと見れてうれしい
お兄ちゃんの夜仕事について行ったけど眠さに耐えれず駅のホームで寝てしまう。起きて回送列車に乗ってしまい1600kmも離れた場所へ行ってしまう。ついたら言葉も通…
主人公、『サルー』は、自分の本名も、勘違いして、自分を、『サルー』と呼んでいた。本名は、『シェルゥ』。ライオンという意味らしい。このライオンが、タイトルの、『LION』に繋がる。つまり、タイトル、『…
>>続きを読む1986年、インドの小さな町に暮らす5歳の少年・サルーはいつも兄と一緒。夜遅く仕事を探しに行く兄についていくが、幼いサルーは夜中まで起きていることができず、兄はサルーをホームのベンチに寝かせて仕事を…
>>続きを読むお兄ちゃんの事を想うと
本当に胸がつまる思い言葉にならないね
サルーのその運は
お兄ちゃんが見守ってくれてたんだろうな
そしてジョンさんスーさん
産めなかったんじゃなくて産まなかったんだよ!?ほ…
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