主人公は確かに凄まじくセクシーだったし、かかる影もいちいち格好良かった。けど、それだけで90何分も引っ張れる画ではなかった。
まるで足が地面に縫い付けられてるみたいに立ち位置が動かなくて、観ていてだ…
公開当時以来の鑑賞
めっちゃ眠くなった記憶があったけど、
今回は普通に見れた。
映画表現的は抽象的で音楽、カメラワークは良い。
ただ、内容が難しいのと個人的にこの監督の作品があんまり刺さらないんで、…
会話がおもしろくてそこはさすがだなと思ったけど冒頭から暗過ぎて観るのやめようかと途中何度か思った
とても評価されている作品というのはわかったんだけど自分にはあまりハマりませんでした。
暗すぎる上に救…
このレビューはネタバレを含みます
グザビエドラン作品比較的好きなんだけどこれはアントワーヌがウザすぎてこいつの存在だけで評価が下がるレベル。
彼がなぜ帰ってきたのか、何を言おうとしてるのかは作中では語られないので、このあらすじは正…
★5・・・[究極の愛]
誰かに話したくなる
★4.5・・・[大好き]
★5には敵わないが心が揺さぶられた
★4・・・[好き]
好きだし面白い
★3.5・・・[ちょっと好き]
面白いとは思うけどハマり…
このレビューはネタバレを含みます
ほんとに喧嘩ばっかりしてるフランス映画
家族なのに、家族だから、許せなくて、でも執着してしまって、ギリギリのところで繋がってる。
理解はできないけど愛してる。
身につまされる映画だった。
俳優…
このレビューはネタバレを含みます
【たかが…されど…】
ジャン=リュック・ラガルスの戯曲「Juste la fin du monde」が原作。ほぼ台詞と役者の演技だけで見せる舞台作品。それを映画で見せようというのだから、違いをど…
©Shayne Laverdière, Sons of Manual