このレビューはネタバレを含みます
『近くにいても遠くにいる』
『お前のピエールだ』
ワンカット、ワンカットエモい。綺麗だなぁと思わせる印象的なシーンあり✨流石のグサヴィエ・ドラン。
俳優陣の演技のぶつかり合い、見応えがあった。な…
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劇作家ジャン=リュック・ラガルスの舞台劇「まさに世界の終わり」を原作とする人間ドラマ。
自分の死期が近いことを伝えるため12年ぶりに帰郷した若手作家の苦悩と家族の葛藤や愛を描く。
◾️
201…
視線の逃げ場がどこにもない。
人の機微を生々しく映し出した作品なんて山ほどあるのに、目を逸らすことを許されない感覚になるのは、彼の作品だけかもしれない。
久しぶりにグザヴィエ・ドランの作品を観ま…
過去も今も、大事件や大喧嘩があるわけでもない。憎しみあっているわけでもない。心の奥では、お互いに大事な存在であるという気持ちもある。
それなのに、それぞれにそれぞれの怯えがあり、言葉の拙さがそれに…
こうも息苦しい映画はなかなかないですね。
鬱屈としていて、狭義な世界、常に形のない何かから逃れるような焦燥感、詭弁とした態度、主体としての本質的な部分を見せないような距離感で行われる“家族”のコ…
えっと、アントワーヌがいなければeverything is ok?
というのがまぁ正直な感想なんですが、久々のドランだったのでちょっと緊張しました。音の使い方とカメラワーク、やはりドランにしか無い…
©Shayne Laverdière, Sons of Manual