フランス映画は苦手やと思わされた!
フランス人がそうなのか知らんけど、「共感」出来る部分が少なく、違和感やモヤモヤを抱えながら過ぎ去っていった。
ホラー映画の様な不気味さがあったけど、あれはおか…
総合的な作品としての感動とは別に、何気ない1シーン・1カット・1ショットに魅了されるのが、映画の醍醐味にはきっとある。いっぽうそれとは別に、監督の身体性のようなものが、ずっと心に残るものもあるように…
>>続きを読むちょっと難解だった
フランス映画!って感じ
なぜみんな、あんなに怒ってケンカばかりしているのか
フランスでは、あれが普通なのか
弟が出て行って12年ぶりに帰ってきたら
あんなことになるのか…
でも、…
家族にとってルイは、不在として存在していた。だからこそ、ルイの帰郷に歓喜し、戸惑い、怯え、そして怒る。そうした両義的な感情を抱えながら接するが、ほとんどのコミュケーションは失敗する。映画のあいだルイ…
>>続きを読む浮かれる母と、ずっとイラついてる兄の対比。この家族に、自分がいなくなること言ったらどうなんのかね、って思って本音なんか言えんよね、、、
きょうだいが喧嘩するシーンはなんかもう、胸がえぐられたな。
家…
「居心地の良い不幸よりも幸福を選べ」 ⬅️人生ってまじでこうした方がいいよね
この映画みていて凄い不愉快な気持ちになった、好きですこういうの。
この家族じゃなくてよかった全員が嫌やった、皆が悲劇1位…
©Shayne Laverdière, Sons of Manual