「家族なのに会話が通じない」がものすごくリアル。みんな話しているのに、誰も相手の話をちゃんと聞いていない。この噛み合わなさが怖いくらい上手い。主人公ルイの表情だけで感情が伝わってくる。言いたいことを…
>>続きを読むこの映画の中では大した事件は起きない。ただ次男が帰省して家族と言葉を交わすだけの映画。それなのに、この家族のこれまでの関係性を色々想像できてしまうし、それを確証づけるような小さな仕草や雰囲気が散りば…
>>続きを読む十二年ぶりに帰る実家
自分の死期が近いことを告げに
↑この冒頭のモノローグと、
久しぶりの息子との再会に、おめかしをする母親が
「ゲイは美しいものを好むのよ」
↑この台詞を、ぼーっと…
まるで戯曲のように、限られた空間で、限られた登場人物が、感情を時に剥き出しに、時に押し殺して、言葉と表情と視線で、雄弁に、寡黙に、語り合い語りかけてくる。
表に出して口にするその敵意や悪意とは裏腹に…
疲弊しまくりだわー
家族間のギスギスした会話が身に染みる…
複雑な感情もリアルに描かれていて刺さる!
理解できない
でも愛している
一緒にいても遠い
張り詰めた空気がやりきれない
でもめっちゃ…
このレビューはネタバレを含みます
母の次は大丈夫よのセリフで懐かしさを感じて泣いた。
私の知ってる家族は、本質的な問題に対処しないだから、一つ一つの問題は関与せずその時その時の役割を演じ、その空間も過ごす。
それはとても大事だ、明日…
ドラン作品。
観るのを楽しみに
とっておいた作品
これ観たからもう
ドラン作品で
観てないものはないはず
あー本当にもう
撮らないのかな…
さみしい。
どの作品を観てもテーマが
一貫しているな…
出てくる人はほぼ家族の五人だけ。舞台も家の中が中心。
という、とても演劇的な構成のなか、会話劇が繰り広げられるのにゾクゾクした。
しかも、この会話劇がとても熱い。
病気のことを話したいのに、なかな…
©Shayne Laverdière, Sons of Manual