早老症の少年と
向き合う家族の愛のお話。
号泣と言わないまでも
ほろりとさせられましたぁ。。
一つだけ
少年の老メイクがつくりものっぽ過ぎて
そこで感情移入がいまひとつ
できなかったのが残念。。…
早老症の少女アシュリーのドキュメンタリーを思い出した。
身体は老人のようであっても、精神は17歳で未熟なはずなのに彼女もアムルも、悟りを開いた人のように成熟している。
ひとつ願いがかなったとして…
感動ものだしバスタオルがいるくらい泣けましたが、ツッコミどころも多々ありました。自分たちの夢を捨て必死に息子のために働く両親、何もかも我慢を強いられる息子、認知症?の父の世話をする隣人のおじいちゃん…
>>続きを読む17歳まで生きられるか分からない早老症という病気にかかってしまった息子と、苦しみ悩みながらもそんな息子を支える夫婦の物語。観る前は夫婦が中心かと思っていましたが、どちらかといえば息子がメインに感じた…
>>続きを読む子どもだった2人が自分の子どもの病気を通して大人になっていく感じがエンディングに向けてじわじわ感動できました。
子どもの病気がメインだけど、コミカルに感動的に終わるなんて、、、悲しい映画だと思ってみ…
若くして親になった男女がその子供の病気と向き合って命を全うしていく描写がただ美しい。ストーリー展開に特別なものはないけど、子を持つ親にとっては何でもない日常やささやかな会話のやり取りにいちいち胸を打…
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