エマのした事はもちろん悪いことであると思う。
ただ、エマの結婚への憧れ、結婚当初のウキウキした様子、何とかして夫との生活を楽しくしようと努力する様子を見ていると、あとほんの少し夫が歩み寄っていれば結…
色々おしいな~というのが正直な感想。
題材自体は有名な名書ですし、毎日変わる色とりどりの衣装や装飾は相当凝ってるし、個人的にはキャストも良かったと思う。
でも、人間ドラマが中心なのに各主要登場人物の…
エズラ・ミラーに本格的にハマったので
まずはビジュアルが1番好きだと思われるこちら💁♀️
ミア・ワシコウスカ好きだけど、なんか “夫人” って
感じじゃないよねぇ…といきなりの文句←
不倫が似合…
不満のようなイラつきを持っていればイラつきの対象の優位に立った気持ちになるから何をしても許される気持ちになることあるなって思った。序盤、同じ眼差しをもった人との出会いの喜びと高揚感、そこに生まれる愛…
>>続きを読むフローベールの原作がおもしろかったから、映画はスッカスカに感じるのは仕方ない。映像美を楽しむ作品かな。
恋に恋する痛々しさや嘘を重ねて苦しくなっていく様子、金銭感覚ぎぶっ壊れて破滅していくどうしよう…
修道院出のお嬢様が町医者の男へと嫁ぎ、華やかな結婚生活を夢見ていたものの、現実とのギャップに絶望してアップアップしていたところ、彼女に言い寄る男らの悪い誘いにのってしまい、隠れて不倫するは、言葉巧…
舞台は19世紀のフランス。
修道院で暮らしているエマは、医師であるボヴァリーと結婚し、ヨンヴィルの村へ引っ越してきた。
エマは夫のために料理を作るが、使用人にやらせるのが習わしだと言われてしまう。
…
エズラくんが気になって。眼鏡姿が麗しい…
音楽や映像も落ち着いていて雰囲気良く、深夜に観るにはちょうど良い。
新妻の退屈な日々は…うーん経験したことないからわからないけど…同じような日が続くとどこ…
ミア・ワシコウスカさすがです。
儚くてとても綺麗なのですが、失礼ながら幸薄そうな雰囲気がボヴァリー夫人にぴったりはまっています。
イノセント・ガーデンでも思いましたが不穏な空気漂う作品のヒロインとし…
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