エズラ・ミラーがよい
エマの顔がだんだん意地悪になってくるのも人間味があってよい
借金重ねて新調するドレスもオリエンタルでよい
浮気相手が中途半端に愛してる感じもよい
ストーリーは普通だけ…
愛のない結婚と借金が怖くなった。エマの男への執着と金遣いの荒らさには引くけど、退屈で満たされないとお金を使いたくなる気持ちは分かるし、どの男も自分から近寄っといて責任を負うつもりは一切無いのが酷い。…
>>続きを読むエズラミラー目当てで鑑賞。やはり美青年で世界観にもマッチしていました。
ボヴァリー夫人には一切感情移入できず終始イライラ…。自業自得。でも世間知らず過ぎたのと、夫が放任してたのも悪かったのかな、とか…
辛…。夫人が強欲で共感できない程に破天荒だったら後半の展開にザマアミロ！と思えたであろう。が、しかし夫人は他人のために高価な義足を準備したりと根本的な悪いヤツじゃなさそうで憎めない。
不倫相手に次々…
エズラ・ミラーを見る月間③
原作は1857年のフローベールの名著ということで、昔ながらの割と予測のつく教訓めいたストーリー展開。
修道院から医師の元に嫁いできた結婚生活に夢見るエマは、思い描く現実…
とりあえずエズラくんのベッドシーンが美しすぎた。
ほんと抱いて…いや違うな…俺が抱いてやる。うん、これだ。
だってさぁ。なんかもうエズラくんのベッドシーン以外見どころがなかったんだよ…主役に…
フローベールの長編小説。何度も映画化されている。
観客がある程度あらすじを知っていることを前提として作られているのかも知れない。設定など、かなりの箇所が省かれている。
ヒロインやドレスなど画は美し…
ミアワシコウスカはこの時代やドレスがとても似合う。
エズラミラー最初で登場終わりかと思ったらまさかのまたでてきた。
最初は旦那が悪いのかなーって感じだけど途中からもう自業自得すぎて…
むしろ旦那がい…
鑑賞メモ
最初は閉塞感のある生活に退屈する夫人の気持ち、堅物な夫の性格に嫌気？がさして、刺激を求める気持ちも理解できた。
エマの自業自得加減に後半30分はイライラした
自分が悪いとも思わず、全…
小説通りでした。
小説の方が結末はもっと悲劇やけど。
修道院を出て医者と結婚するも、描いてた未来とのギャップに退屈して、爆買いして不倫して多額な借金を背負い自殺するお話。
セリフが少ないから話を…
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『ボヴァリー夫人』に投稿されたネタバレ・内容・結末
