猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』に投稿された感想・評価

si
3.6
猿の惑星って戦争の話だったのか
共存できない悲しさ

時折、猿の区別できなくて混乱した
debby
3.6

■リブート3部作ラスト

■物語は綺麗に終わるし、導入の1部はテンポいいし。
総括として、とても観やすい3部作でした。
CGも綺麗だし、全章安定した楽しさがあって面白かったです。

■派手さもあるが…

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リブート版猿の惑星シリーズの3作目。シーザーの物語としては、ここで一区切り。前2作と比べてしまうと、少し微妙な出来かなという気はするものの、猿の惑星に繋がる設定としては、綺麗にまとまって終わったので…

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3部作堂々の完結。
不幸が重なり、復讐へと命を燃やすシーザー。
人類側は再び支配する側へ戻るべく、絶対的指導者のシーザーを潰そうと画策する。
終わりない分断の世界の中で、どのような結末が待ち受けるの…

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イマイチすぎた。猿の惑星シリーズでは、SFチックな世界線が楽しいのだが、そんな要素はなく、局所戦のヒューマンドラマに終始していたので、残念。
3.6

なんかずっと胸がギュッさせられたままで、観ていて辛いし、全然気が休まらないぐらい終始緊迫感半端なかった。
猿の惑星で涙が出るとは思わなかった…

女の子、ノヴァが可愛い、バッドエイプの存在がくすっと…

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二度目の鑑賞

雪の白さと猿たちの白い息。まず“寒さ”がリアルで、ゴリラが白馬に乗る絵面は迫力と同時に「馬、重くない?」と突っ込まずにいられない。白馬が可哀想と思った。

でも本作の肝はリアルと寓話…

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3.5
シーザーの行動が、人間より人間味があって心を打たれた。前作、前々作と比べて迫力やスリル感が強く、見応えがあった。

前作のライジングをリアルタイムで映画館に行ったものの最終章をずっと観ずにここまで来てしまい。キングダムを最近見て面白さに感動して再熱し、ジェネシスから一気にみました。

一気にみて一番初めに思ったの…

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シーザーの敵討ち、反乱軍と正規軍による人間同士の戦い、言葉が喋れない女の子と喋れるエイプとの絆、柳沢慎吾が吹替をしたよく喋る面白いエイプなど、明らかに前作より見所が多くて楽しめた。

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