ちはやふる 上の句の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

【soutaの邦画つぶやき No.61】
"ちはやふる 上の句"


高校生になった千早は、"競技かるた部"創部。
高校で再会した 幼なじみの太一を始め、部員を集め、弱小チームの熱い夏が始まった。
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• #soutaの邦画つぶやき

ドラマが面白く、のちに観るかな〜と思っていたところ我慢出来ずに鑑賞。平成〜！平成である。ノリと、青春の王道のシーン、私は当時からちょっとそれが強過ぎると意識してしまうから、今見るのがタイミングだった…

原作の見事な再編集

マンガ連載からしばらくしたタイミングからリアルタイムで追い続けていた作品。マンガ世界のイメージを崩したくなかったため、敢えて映画版は観ずにいたが、最近ドラマ化されたことを機に鑑…

ドラマ見てこっちも見たくなった
机くんとみんなが仲間になったシーンが熱くてよかった
同じ目標に向かって切磋琢磨する仲間ってやっぱりいいよね。それで大人になってもそれぞれの道を歩んで交差してるのが、ド…

• #57

ドラマで大ハマりして、改めて観ようと思って鑑賞。
中学生の時の自分がより深くこの作品を見ていたら、どんな影響があったかと思った。
今この歳になって、ドラマと通じる職業に就いたから？大人になったから？…

ドラマが始まる前に見返そうと思ってたのに結局今になってしまった。

瑞沢高校生でかるた部を設立したちはやは
幼なじみで共にかるたをしてきた太一、同じく小さい頃からかるたをしていたにくまんくん。和歌が…