【人生の瞬間を切り取り、映画としての濃度を高める】:
山下敦弘監督と言えば「リンダリンダリンダ」であるが、
これを20年ぶりくらいにシアターで見たときに
文化祭前後の数日間を切り取った作品であるこ…
面白さというベクトルで測る映画ではない。
いかにメッセージ性とか細かな心情を読み取れるか否か、、でこの映画の評価は変わると思う。
蒼井優の破天荒さと人の顔色を伺うか弱さの両方を兼ね備えた部分が魅力…
佐藤泰志ものは原作の世界観がどれも似ているので、監督の色が出やすくてそこも面白い。山下監督らしい、重くなりすぎないリアリズムが心地いい。鈴木常吉さんの演技見たさに見たけれど、たまらない…!オダジョー…
>>続きを読むなんだろうな、物語も画も映画としてパンチがあるわけでもエンタメしてるわけでもないんだけど、だからこそ、それぞれの小さくて大きなうまくいかない感、希望感が際立つのかもしれない。ちょっとイライラ、モヤモ…
>>続きを読む(C)2016「オーバー・フェンス」製作委員会