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ごめん、何でこんなに評価が高いのかが分からなかった。
前半は普通。むしろ退屈だった。絵は上手いが、ボーッと抜けた少女が急に嫁に出されて家事や人間関係に奮闘する日常。それが崩れ始めてから(戦争が…
気になっていたけど、見ることができてなくて、再上映を映画館で観賞。
偶然8月6日でもあった。
この見終わった後の気持ちを大切にしたくなるような、幸せで温かい映画。
みなさんのレビューの通り、戦時…
戦後80年 広島原爆投下された8月6日に観賞。
「この世界の片隅に」今も戦争が起こってます……なんで?
二十数年前仕事で広島へ。
アパレルのショップオープンに呼ばれて社長と私で行きました。
打ち合…
他責しかできないくせに大きな顔する蛆が
大量に涌いたこの夏
敢えての8月6日に劇場へ
絵柄も雰囲気も基本淡く柔らかいのに
銃弾と爆撃だけが冷徹過ぎるくらいリアル
日常の破綻がその落差で描写されてい…
どんなに苦しくても、辛くても、この世界で生きていかなきゃならない。ほのぼのした絵柄だからこそ、浮かび上がる戦争の残酷さ、悲惨さ。世界中の人がこの映画をみて、8月6日に、広島でなにが起きたか、勉強する…
>>続きを読む© 2019こうの史代・コアミックス / 「この世界の片隅に」製作委員会