(2016年11月鑑賞)
劇場で4回。
1度目はただただ嗚咽。
2度目以降は、市井の人々の暮らしぶりや、なにげに生々しい男女のやりとりを楽しむ余裕はあるものの、終盤はどうしたって泣く。前半の平和な風…
戦時中であっても変わることの無い喜びや楽しさが伝わってきた。それだけに終盤、ささやかな幸せすらもなくなって深刻な雰囲気になっていくのが辛かった。
でも最後の最後にはやっぱりほっこり終わって、だから最…
あの日までをも、こうも優しく仕上げるとは。抑制に潜むまことの苛烈。乏しい食事や服飾描写の緻密さ、磨き抜かれた構成と音響。こうの史代作品心酔者ゆえの不安も吹き飛ばす、終戦後描写の屹立感。アニメによる戦…
>>続きを読む草の根活動的なムーブの団体からゴリ推しされてみんなよりだいぶ早い時期に観た。
戦争映画って戦場がフォーカスされていて
家族は「帰りを待ってます」的なのが多かったのに、このお話しは違うんだよね。
日常…
戦争する前もした後も一般市民は生きていかなければならなくて、終わったからといって幸せが続いていくか分からないんだよなぁと思った。
原爆の被害が当時現場にいた人だけじゃなくて、後日現場に人を探しに行っ…
© 2019こうの史代・コアミックス / 「この世界の片隅に」製作委員会