インターセプション 盗聴戦の作品情報・感想・評価

インターセプション 盗聴戦2014年製作の映画)

竊聽風雲3 Overheard 3

上映日:2015年08月29日

製作国:

上映時間:131分

3.3

あらすじ

昔から政府と住民との間で開発問題が続く香港郊外の新界。地元の有力者であるロク(ケネス・ツァン)のもと、その甥カムキョン(ラウ・チンワン)らは、大陸の実業家マン(ホアン・レイ)を味方につけ、土地開発に乗じて莫大な利益を上げようと様々な手段を用いて土地を買い漁っていた。そこへ5年前、彼らの計画に反対するユン(チン・カーロッ)を交通事故で殺した幼馴染のザウ(ルイス・クー)が刑期を終え出所、彼らは歓迎し…

昔から政府と住民との間で開発問題が続く香港郊外の新界。地元の有力者であるロク(ケネス・ツァン)のもと、その甥カムキョン(ラウ・チンワン)らは、大陸の実業家マン(ホアン・レイ)を味方につけ、土地開発に乗じて莫大な利益を上げようと様々な手段を用いて土地を買い漁っていた。そこへ5年前、彼らの計画に反対するユン(チン・カーロッ)を交通事故で殺した幼馴染のザウ(ルイス・クー)が刑期を終え出所、彼らは歓迎し仲間に迎え入れるが内心は疎ましく思っていた。 それを感じ取ったザウは、獄中で知り合ったハッカーのジョー(ダニエル・ウー)に依頼し、カムキョンたちへ盗聴器を仕掛けさせる。そこへカムキョンたちの行動を快く思わないロクの娘ユンウィン(ミシェル・イェ)も加わり、運命の歯車が狂いだす。果たしてこの金と権力とよくにまみれた争いに勝利するのは誰なのか?

「インターセプション 盗聴戦」に投稿された感想・評価

mz5150

mz5150の感想・評価

2.8
お帰りンマンタ!シンチーの相方が帰って来ましたよ!

盗聴シリーズ第三弾尻すぼみで面白くなくなる。盗聴による身バレの危険などのスリルもなく、ただの覗き魔に成り下がり単なる地上げ屋ドラマになってしまうは、ルイスクーの動機付けも弱いしダニエルウーは関係性まで希薄になる。ンマンタ見れただけ良しとしようか。
久しぶりに観たいい香港映画。
90年代の香港が懐かしくなってきた。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.7
“盗聴犯”シリーズも第3弾と、もはや盗聴の枠を超えて思いっきり盗撮となり、そのテクのえげつない進化に監視社会の怖ささえも感じる。
で、今回は香港ならではの土地の利権争いがベースでやや取っ付きにくく、追跡的側面が無いゆえに地味かもだが、三人全員が善人ではない不穏さは面白い。
そして、カオスなクライマックスにニヤリ…ラストの映像と歌が心憎い。
ラウ・チンワンにルイス・クーにダニエル・ウーは相変わらず各々にクールで、今回はジョウ・シュンが清涼剤で、おカッパのアレックス・フォンがいい。
はま

はまの感想・評価

2.2
こちらも(珍しく)WOWOWで放送していたので、三部作の三作目とか気にせず鑑賞。話は続いてないみたいなので大丈夫だと思いますが。
あんまりよく理解できませんでした←

あとルイクー主演作が続いたのはたまたまだと思いますが…好きなスタッフがいるのかな…

「盗聴戦」というタイトルの通りハッキングした携帯や隠しカメラを駆使した頭脳戦が…繰り広げられるわけでもなく(!)、三分の二はずーーっと土地やら利権やらの頭の痛くなるお話でした。

誰がどう利益を得て誰が誰をどうハメようとしてるのかとかがすっっごい分りにくくて…
私の頭が悪いだけかもしれません🙍👈

肝心の盗聴も、終盤は活きてたけど基本的にはずーっと眺めてるだけ、って印象が残りました。せっかくものすごいシステムだったのに…←

というか終盤の強引な決着のつけ方は相当ビックリしました(笑)
めっちゃ頭脳戦っぽいタイトルなのに…何にも頭脳戦してない… なんならもうアクション映画にしてしまったらちょっとは楽しめたかもしれんなぁ
なーんて

ダニエル・ウー目当てなところもあったんですが(この人は見た目が全然変わらんねぇ、40歳なのにビックリ)、一番ビックリしたのは冒頭でチン・ガーロウが出てきたところ!!😂うわーんチン・ガーロウだいすき


と思ったらすぐ死ぬ


ネタバレじゃないです、死んでから始まる物語なので。しかしそれにしてもショックだったー…←
ジャッキーのスタントするすごい人だぞ…サモハンも大好きなチン・ガーロウ… まぁ見れただけいいか……

と、こんな微妙な気持ちで観終わってしまったので『ファースト・ミッション』でも観ます。
あやき

あやきの感想・評価

4.1
2017/5/27鑑賞
前2作である『死のインサイダー取引』『狙われたブローカー』では株のブローカー。今作は香港新界地区における丁権(聞きなれない言葉は難しいね)…つまり土地開発計画と金を巡ってルイスとダニエルVSラウチン達で争いが勃発する話。胸糞悪い人が多く登場するのでヤクザか!?と思う描写も多々あるけど、やはりルイスはこういう屈折した役が本当に似合う!今すぐにでも切り捨てられるのでは?という立場でありながらも、淡々と仕事をこなせられるのは主要3人の中でもルイスしか考えられない…
本編上の細かい設定は難しいので勿論私の頭では全てを理解する事はできないけど、兄弟間で対立する中で唯一ラウチンがルイスに対する罪悪感を感じて度々気にかけてくれるあの描写がとても好き…ところで個人的に興奮したルイスの”あの”設定は『死のインサイダー取引』絡みかな!?
りん

りんの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

昔からの仲間同士で、都市開発をすすめる。人を騙したり、邪魔者を殺したりして力をつけていくが、
仲間のうちの一人が、出所してから、
みんなの歯車が狂っていく
Kazuhiko

Kazuhikoの感想・評価

3.0
インファナルアフェアのイメージが強すぎて、霞んでしまう。

相変わらず、ハラハラ感は絶妙だけど、映像美にこだわりすぎて中身が薄くなってしまった印象。
Raul

Raulの感想・評価

2.9
うーん。。。
なんか思ってたのと違うなぁ
もっと情報戦は感じかと思ったけど
ただのヤクザ映画?!
最後はもう何が何だか(笑)
人間関係ゎ大体理解出来たが、利権関係ゃ丁権に関する力関係がいまいち解りずらい

それに'72年当時とゎいえ、こんなことが実際にあったかも?と想像すると...

欲にまみれた者達が、仲間同士、身内同士でさえ騙し合い、殺し合う...そんな中国人(香港人)の本性を見たようでただただおぞましい

こんな映画を見た香港人ゎ何を思うのだろう?
桔梗F

桔梗Fの感想・評価

3.4
このシリーズを楽しみにしてる人がどれだけ日本にいるだろう?

「盗聴犯」シリーズ三作目!(;゜∇゜)
※ほとんど認知されてません

三作とも「インファナル・アフェア」のアラン&フェリックス監督・脚本。

そして、三作とも主演級はラウ・チンワン、ダニエル・ウー、ルイス・クーなので香港映画ファンには外せない…

インファナル…や主演3人の名前にピンとこなければ、完全スルーでおk。

1,2は株のブローカーネタでしたが、今回は「土地開発利権」というコアなネタ(;´_ゝ`)

経済サスペンス&盗聴もので、多数の死者やアクションが売りじゃないため、あまり人にお勧めもしにくい。

ディベロッパーとジモティーを騙して土地を巻き上げる四兄弟、彼らのために反対派を殺して懲役帰りのルイス・クー(主人公)。

他にハッカーやら役人、大手ディベロッパー、ジモティー、主人公の元カノ、主人公に夫を殺された未亡人などが絡み、理解するまで人間関係図がややこしい( ;∀;)

売りは、シリーズ最高とも言える盗聴、盗撮技術(;゜∇゜)

スマフォを乗っ取られたら、ほんとヤバイんですね…

ストーリーの進み具合や盛り上がりの割に尺が長い(132分)んで、人によっては挫折しますが、悪い映画ではありません(*´-`)

経済戦と盗聴戦メインなのでアクションはほとんどないのですが、最終決戦だけはとんでもないことになります(゜ロ゜;
ドカーン!チュドーン!

これは切ない(´д`|||)マジで切ない
※ヒントは「エリア88」のミッキーとセラのラスト
↑ネタバレ
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