ショーン・ベイカー監督による長編第5作。
LAで娼婦として生きるトランスジェンダーたちの1日を全編スマートフォン撮影で描く。
原題:Tangerine
(2015、1時間28分)
クリスマスイブの…
個人的にショーン・ベイカーの作品はあまり好きではない。
「アノーラ」もそうだけどこの人、性風俗関係の業種で働く人の味方なんでしょうね。
それは見ていてよくわかります。
爆笑ドラマということですが、そ…
8️⃣4️⃣
ショーンベイカーの夏さいご!
YouTubeに短編も転がってるみたいだから
時間あるとき観よ~✌︎
これはアノーラのドタバタよりドタバタしてた
今年の年明けアノーラ公開…
社会で普段はフォーカスされない人々にカメラを向け、偏見的要素など加えずあくまでありのままに生活をコメディに仕立て上げるところが好き
ショーン・ベイカー監督の優しさを感じる作品だった
人探しのシーン…
今っぽい作品を作るために必要な要素を集めただけではない、リアルな質感。
LGBTとかジャンキーとかはただの枠組みであって、あくまでも一個人にフォーカスしてる目線に人間への愛を感じる。
どのキャラも最…
マークしそびれ、とても好きだった。
ザリザリしているiPhone5sの画質(これで撮ったなんてマジかよの気持ち、まさにジーザスクライシス)が、今回のカオティックなストーリーにめちゃくちゃ効果的で、終…
出所したばかりのトランスジェンダーの売春婦(?)シンディが親友アレクサンドラで同じく売春婦として過ごす親友と他愛無い会話をドーナツショップでする。そこで彼氏である男が白人女の「頭文字D」の女と浮気を…
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