ジブラルタルの罠の作品情報・感想・評価

ジブラルタルの罠2013年製作の映画)

Gibraltar

製作国:

上映時間:116分

3.0

「ジブラルタルの罠」に投稿された感想・評価

ジル・ルルーシュ、タハール・ラヒム、リカルド・スカマルチョ共演、画ヅラが濃い、実話を元にしたクライムドラマ、なかなか面白い。

金に困った男、税関の提案で麻薬情報の密告屋になるんだけど、欲が出たのか調子に乗ったのか、囮捜査までやろうと…!?

途中で手を引いとけばいいのにね、奥さんと生まれたばかりの子供どうすんの…と思わずにはいられないけど、ヤバいことに足つっこんだのがそもそも…だよね…

税関が味方なら大丈夫と思うんだろうな…

なのに、事態がまずいほうに向かったとたん手のひら返す税関酷い……😱

実話モノによくあるエンドロールでの後日譚を見て余計に「えぇ…」と思ったのでした。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.0
2016/6/23鑑賞(鑑賞メーターより転載)
人やモノに交じって危険なブツが行き交うジブラルタルを舞台に、借金に悩む男がそれを一気に解決するため税関の捜査に協力し徐々に危険な状況に置かれ...という流れを追う。各国の組織が入り乱れて混乱するが(笑)、そんな中で地味な盗聴に始まり忠実に職務をこなしていた主人公が突然とてつもない大きな舞台に引っ張り出され「トカゲのしっぽ切り」に逢ってしまうというのがかなり救いようがない。加えて、いろいろ調べてみたらこれが実話というから(解決までの時間含め)尚更いたたまれない気持ちになる。
MayumiM

MayumiMの感想・評価

2.3
そもそもマルクが男の浪漫を発動して借金を払い切れなくなっている……という印象が強いために、淡々と自業自得の罠にハマッていくとしか感じられないトコロが残念というか。1980年代の実話がモトということでイロイロ都合もありそうけど、もうちょっと美人の奥さんやまだまだ赤ん坊な娘のための理由が欲しかったな……というのが本音。
とにもかくにも、政治って汚い……というか、特にフランス政府ってこんな感じだよね~と妙に納得させられた気がする、そんな一作。
おね

おねの感想・評価

-
Wikipediaでジブラルタル調べました。
こんなことになってるんですね。
三郎丸

三郎丸の感想・評価

2.7
税関のイヌの話です。
実際に今でもイヌで飯食ってる人間もいるでしょうし、薬物の運び屋で生きている人間はいると思います。
違法なモノは当たり前ですが表に流通しないから金になる、金が必要な人間はリスクを犯し、結局それを取り巻く人間は翻弄されてしまう残念感。
麻薬取引の緊迫感ある場面があり、それなりに映画として見ごたえはありました。
私もお金持ちにはなりたい。ですが、イヌみたいなことして、家族を養ったり成金みたいな人間になりたくないですね。
お天道様は見ています。
DK

DKの感想・評価

3.1
借金を背負ってイギリス領のジブラルタルに逃げてきたフランス人マルクが、起死回生をかけ麻薬捜査のタレコミ屋になるはなし。
スペイン、フランス、ポルトガル、アメリカ、カナダの税関まで出てくるからやや混乱しますが、実話をベースにしているだけあってなかなかリアリティーがあります。
やはり役人を信用してはいかん!
マスン

マスンの感想・評価

3.0
1980年代の実話。結構緊迫感ありのスリリングな映画だった。

麻薬は犯罪や無法地帯のなかフランス国境警備隊が主人公に接近し、情報屋の仕事を依頼される。
妻子がいるなか、多額の借金を抱え貧困状態。命の危険ももちろん、承諾する。
二重スパイ、ナンバー2とまで云われるくらいになる男の顛末。

ヒヤヒヤする場面もありで
、フランス語の映画にしては面白い。
shu

shuの感想・評価

3.2
舞台はイベリア半島のイギリス領•ジブラルタル
ジブラルタルでバーと船での輸送業を営むフランス人マルクは、経営難の借金返済のため、フランス税関の密輸情報屋として働く、報酬は麻薬押収金額の1割!
ただの情報を提供するだけだったのに…
ジブラルタルが舞台のため、スペイン、イギリス、フランスの微妙な関係が話を若干複雑にしていますが(ていうかフランスが入ってくる場所なのかな)
良くある二重スパイ物に比べ登場人物が分かりやすいです。
自業自得ですがこの罠は…